
福岡市中心部に位置する「福岡市動物園」は、駐車場が混雑することでも有名です。
その打開策として、新たな地下駐車場が増設されました(2018年10月)。そんな駐車場事情を詳しくお伝えします!
今回は福岡市動物園の「駐車場情報やアクセス情報」について
- 増設後の駐車場情報
- 週末やイベント時の混雑具合
- 様々なアクセス方法(車・バス・地下鉄・電車)
- 詳しい行き方
など・・地元民で何度も行っている私が、詳しくお話しますよ。
何も知らずにゆっくり出かけると、駐車場探しで時間がつぶれちゃうなんてことも!?
ぜひ、お出かけの前にチェックしておいてくださいね。
- 駐車場は4か所で、正門に近い地下駐車場と動物園駐車場から埋まる
- 普通車は1日500円(2026年時点・公式サイトより)。空き状況は公式が案内するページで見られる
- GWや週末は開園前に満車になることもあるので、バス・地下鉄が便利
- 七隈線は2023年3月に博多駅まで延び、博多駅からも乗り換えなしで薬院大通駅へ行ける
※2018年10月リニューアルオープンに伴い、新たに地下駐車場が増設されました!(更新しました)
また、こちらの記事内に、新施設情報料金まで詳しくまとめています。
新レストラン情報だけでなく、全ランチスポットや売店情報と値段までリポートしています(^o^)丿
新地下駐車場が増設!全専用駐車場案内図も
福岡市動物園の駐車場はすぐに満車になることで有名ですが、その問題解消に向けて今回のリニューアルに伴い、念願の駐車場が増設されました!

動物園正門があるエントランスに近い順に・・
- 地下駐車場 ←NEW
- 動物園正門前駐車場
- 植物園駐車場
- 西展望台駐車場
これら4つの駐車場について写真とともに紹介しますね。
地下駐車場 NEW


この地下駐車場には・・
- 普通車89台
- 駐輪場(自転車39台,バイク3台)
駐車することが可能です。
料金は、どこに停めても同じく1日500円というお値段です(普通車。中型車1,000円・大型車2,000円、障害者手帳の提示で無料。2026年時点・公式サイトより)。
※各駐車場の台数は2019年に調べたものです。今の空き状況は、公式サイトから見られる駐車場空き状況(外部サイト)で確認できます。中型車・大型車は事前予約が必要で、3〜5月・9〜11月の日祝日やGW、夜間開園日は駐車できません。
動物園正門前駐車場
ちょうど、地下駐輪場へ曲がる道や新エントランスの向かい側で、すぐにわかるかと思います。

2枚目の写真はエントランス側から撮った写真で、駐輪場もあります。
駐車場の台数は、90台。
増設されたといえども、週末やイベント時は開園前に満車になることも!
駐車場を探す場合は正門に近い「地下駐車場」と「動物園駐車場」の2つから埋まりますので、早めに向かいましょう。
植物園前駐車場
動物園正門側の2つが満車の場合は、浄水通り正門横の道をそのまま通り越して上って行きましょう。

突き当りを左折すると、すぐに左に植物園の案内が見えてきて左側に入り、道なりに進むとこの植物園入口と駐車場に到着します。

植物園入口前にあるこの「植物園駐車場」に停めて、自由に行き来できる動物園に入ることが可能です。
植物園駐車場の台数は、130台。
動物園と植物園は園内のスロープカーで行き来可能なので、最初からこちらに停めることもオススメです。

植物園入口から動物園に入る場合・・
入ってすぐに見える噴水手前で左に曲がります。
案内に沿って下に下ると、スロープカーがあるのでこちらから動物園へ。
- スロープカーを降りたところが、トラやライオンの南園近く
- 左側上へ回ってカバや遊戯施設・こども動物園など見て
- キリンなどがいる北園満喫
- 最後にゾウ舎から上りヒョウなどアジア熱帯の渓谷エリアを見て
- またスロープカーで上がると1周うまく見て回れますよ。
西展望台駐車場
動植物園3つの駐車場がいっぱいな時に案内されるのが、「西展望台駐車場」です。

駐車台数は、75台。
浄水通りを薬院方面から進み、福岡市動物園を通り過ぎて動物園西門前の交差点を桜坂の方に右折へ。
左側にあるアゴーラ山の上ホテルの看板が見えてきたらそこを左折して、道なりに進むと展望台駐車場の入り口が右手にあります。
ただし、2019年時点では基本土日祝日のみ利用可で、他は動植物園が混み合うイベント時やハイシーズンのみあいていますので注意!
駐車場混雑具合は?
連休や、イベント時は特に、開園時間前に着いたとしても満車で停められないという可能性大です。
福岡市動植物園には、上に紹介したように4つの駐車場があり、どこの駐車場に停めるかで、入門口も変わってきます。

- 動物園正門前駐車場と新地下駐車場→動物園正門
- 植物園駐車場→植物園正門
- 西展望台駐車場→動物園西門
どこから入っても、同じ1日500円というお値段(乗用車)で動物園と植物園が自由に行き来できるので、入った門から動物園を回り、戻るという見方で大丈夫です。
【新地下駐車場89台&動物園駐車場90台】
- 週末は開園後すぐに満車
- イベント時は開園前に満車になることも!
【植物園前駐車場130台】
- 正門前より広く、動物園駐車場が満車になった後に皆こちらに停める
- 普段は開園前に満車になることはほぼなく、9時台ならだいたい停められる
- GWなどイベント時は開園前に満車なことも
- 動物園と植物園は園内のスロープカーで行き来可能なので、最初からこちらに停めることもオススメです。
【西展望台駐車場75台】
- 動植物園3つの駐車場がいっぱいな時に案内されるのが、西展望台駐車場
- 週末やイベント時にのみ開けられる駐車場で最後に埋まる
- 普通の週末なら1日満車にならない日もあるが、イベント時は停められないことも
少し離れたところにありますが、動物園西門から入ることができます。
入ってすぐにカバさんが居て、その上には遊戯施設やこども動物園があり、そちら側へ。
【近隣のコインパーク】
3つの駐車場が空いていない時は近隣のコインパークのご利用となります。

動物園に向かう浄水通り沿いにコインパークが左右にいくつもあります。
しかし、それぞれ台数がそこまでないので、混雑時にはすぐに埋まるため、やはり来園は早めがオススメです。
※それぞれの場所や料金など詳しい近隣の駐車場情報は、動物園HPの近隣の駐車場マップをご参照ください。
週末の駐車状況
何もない平日は、9時台でもわりと駐車できますが、週末になるとやはり混み合います。
※地下駐車場が増設される前のデータです。
【週末日曜日】
- 動物園駐車場・・・ 9:13
- 植物園駐車場・・・9:56
- 西展望台駐車場・・・10:55
【別の週末日曜日】
- 動物園駐車場・・・8:48
- 植物園駐車場・・・9:24
- 西展望台駐車場・・・ 9:35
このように、9時開園前に正門前の動物園駐車場が満車になることもあります。
GWの駐車状況
もっと混むのがゴールデンウイーク!
無料開園日やこどもの日には9時開園前頃に来ても駐車できない場合も多かったのでご注意ください!

浄水通りから動物園に向かうと左手に「動物園駐車場」が見えますが、この時既に満車で黒い車が入れずにいます。
過去のとある日の駐車状況見てみると・・
【GW中】
- 動物園駐車場・・・7:57
- 植物園駐車場・・・8:24
- 西展望台駐車場・・・8:40
ゴールデンウイーク中は・・
動物園正門前の駐車場は8時前には満車
他の駐車場も8:30前後には満車となっています。
GWやイベント時は、周辺道路まで激しい渋滞となります。
この時期は特に、公共交通機関を利用するとよいでしょう。
夜の動植物園開催時
夜の動植物園時もかなり混み合います!
詳しくはこちらの記事をご覧ください→「夜の動物園」福岡市動植物園の夏の目玉!料金や動画リポ♪
その他の関連記事もぜひ覗いてくださいね。
福岡市動物園へのアクセス方法は?
車で行く場合
動物園のHPには

という分かりやすさ重視の道路を勧める記載になっていますが・・

【天神を避け大正通りから向かうルート】

[googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m25!1m12!1m3!1d26590.155765497562!2d130.3777299649242!3d33.58533426705272!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!4m10!3e0!4m4!1s0x0%3A0x5b6577993f51259c!3m2!1d33.572666999999996!2d130.390738!4m3!3m2!1d33.5980026!2d130.393711!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1486008407600&w=300&h=200]
上の地図で
- 灰色の右ラインが天神を通るルート
- 左の青ラインが大正通りを通るルート
※それでも土日祝日は激しく混雑しますので、公共交通機関のご利用がオススメです。
バスで行く場合
【博多方面からバス利用】
- 「博多駅前C」乗り場 58番バスで約20分(土日祝は約20分おき)
【天神方面からバス利用】
- 「天神協和ビル前(10)」乗り場 56・57(※)バスで約20分(土日祝は約10分おき)
福岡市動植物園 pic.twitter.com/wrQmHS0Rrv
— ひっと (@151_152_153) January 8, 2017
《最寄りのバス停》
動物園
- 56・58番バス-「動物園前」下車→動物園正門から入園
- 56・57・58番バス-「上智福岡中高前」下車→動物園西門から入園
植物園
- 56・57・58番バスの場合-「小笹団地正門前」
※57番は「動物園前」を経由しませんのでご注意ください。
基本は「動物園前」下車が入口が近く、分かりやすいのでオススメです。
「上智福岡中高前」や「小笹団地正門前」で降りるのは、西門や植物園から入る場合です。
ゴールデンウイークと、「夜の動植物園」開催日(8月と9月2週目までの毎週土曜)は、以前は地下鉄駅から無料シャトルバスが運行されていました(2019年時点。今の運行は公式サイトで確認できなかったので、行く前にHPのお知らせを確認してください)。
※バスの乗車場所や割引についての今の情報は、動物園のHPをご参照ください。
地下鉄で行く場合
【地下鉄七隈線の場合】
- 地下鉄七隈線「薬院大通駅」下車2番出口下車
七隈線は2023年3月に博多駅まで延びたので、博多駅からも乗り換えなしで薬院大通駅まで行けます。
【バス】
- 「薬院大通り」バス停から56・58番乗車→動物園まで6分。
地下鉄出口から出てすぐの場所、バリュー前にバス停があります。
【徒歩】
地下鉄2番出口から出て左手に見えるローソン側へ向かい、ローソン超えてから左折
- →浄水通りを15分ほど歩くと動物園です。
「薬院交番前」や「九電記念体育館前」を通ってずーっと浄水通り沿いにまっすぐです。
お時間ある方は、散策してもよいですね。
- 地下鉄1日乗車券
- 地下鉄薬院大通駅・桜坂発行の乗車証明書
の提出で団体割引の適用も受けられるのでぜひ利用しましょう。
※2026年時点の公式サイトでは、地下鉄1日乗車券の提示で個人でも団体割引料金になると案内されています。乗車証明書での割引が今も使えるかは、総合案内所で確認してください。
電車で行く場合
【西鉄電車利用の場合】
- 西鉄大牟田線「薬院駅」下車南口
→「薬院駅前」58番バスで10分(土日祝 約20分おき)
もしも、電車ご利用予定なら、福岡市動植物園きっぷもチェックしてみてください(内容は2019年時点のものです。今も販売されているかは西鉄の公式サイトや駅窓口で確認を)。
- 西鉄電車
- バスの乗車券
- 福岡市動植物園の入園券
- ミスタードーナツの割引クーポン券(西鉄薬院駅店のみ有効)
これらがセットになった企画乗車券です。
このように、車・バス・地下鉄・電車、4つのアクセス方法をご紹介しました。
以上の情報をご参照の上、当日の行き方を決めてみてくださいね(*^^*)
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福岡市動物園の基本情報は?
【営業時間】
- 9:00~17:00(入園は16:30まで)
【休園日】
- 月曜日
- (祝日の場合は翌日)
- 年末年始(12/29~1/1)
【入園料】
| 入園料(植物園含む) | |
|---|---|
| 大人 | 600円 |
| 高校生 | 300円 |
| 中学生以下 | 無料 |
【所在地】
〒810-0037
福岡市中央区南公園1番1号
【お問い合わせ】
福岡市動植物園総合案内所 092-531-1968
最後に
福岡市動植物園には
- 動物園正門前駐車場
- 地下駐車場
- 植物園駐車場
- 西展望台駐車場
4つの駐車場があり、週末やイベント時には上から順に埋まっていく
【駐車場の混雑具合】
- 週末―動物園駐車場から開園時間前後に満車になることも
- GW-動物園駐車場から8時前に満車になることも
混雑が予想される時は、公共交通機関がオススメです。
【アクセス】
車、バス、地下鉄、電車でお越しの際は、上のアクセス方法をご参照の上お越しください。
とってもお手頃な入園料でたくさんの動物に会えるので、ぜひお気をつけてお越しください!
よくある疑問(Q&A)
Q. 駐車場の料金はいくらですか?
普通車は1日500円で、動物園側・植物園側どちらに停めても同じです。中型車1,000円、大型車2,000円で、障害者手帳を見せると無料になります(2026年時点・公式サイトより)。
Q. 駐車場が空いているか、出かける前にわかりますか?
公式サイトのトップページから、駐車場の空き状況を見られるページ(外部サイト)に進めます。満車のときは周辺のコインパーキングを使うことになるので、出発前に見ておくと安心です。
Q. 博多駅からはどう行くのが便利ですか?
博多駅前C乗り場から58番のバスで約20分です。七隈線で薬院大通駅まで行き、56・58番のバス(約6分)か徒歩(約15分)で向かう方法もあります。