みなさん梅干しはお好きですか?私は大好きです(*^_^*)あの酸っぱさがたまらないんですよね~。でも梅干しも梅の種類によって、味も形も様々ですね。果たしてどの種類が1番ピッタリなのか、また、梅の用途によってそれぞれのオススメの梅の種類を、無類の梅好きの私がお教えいたしましょう!!
ということで今回は

  • 梅干しにピッタリな梅の種類は?
  • 梅干しと言えば、南高梅、なぜ南高梅なの?
  • 用途別のおすすめ梅

これらについてご紹介させていただきます。さぁ!!梅の世界へLet’s GO!!

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梅干しにピッタリな梅の種類は?

梅にはたくさんの品種が存在します。梅自体の歴史も古いため現在は300以上もあると言われています。今回はその中の代表的な品種をいくつか紹介したいと思います。

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  • 南高梅
  • 小粒南高梅
  • 白加賀梅
  • 甲州最小

梅干にピッタリな梅と言われているのはこれら4種類の梅です。ではそれぞれについて見ていきましょう。

南高梅(なんこううめ)

日本一有名な梅であり、「紀州南高梅」とも呼ばれます。「紀州」は和歌山県のことです。大粒の実が特徴的で、肉厚であるのに柔らかく、種も小さいために「梅干し」に適しています。高級品でもあり、贈り物やギフトなどにも最適です。

小粒南高梅(こつぶなんこううめ)

上記で紹介した「南高梅」と同じ品質ですので、とても人気があります。ただ、名前からおわかりかと思いますが、通常の南高梅より若干小さいのが特徴です。果肉が厚く、柔らかく、種が小さいです。もちろん梅干しにも最適です。小粒で美味しい梅干しを作りたいときにはオススメです。

ちなみに私は大粒の梅も好きですが、一食で食べられる量としてはこの小粒南高がちょうどよくて好きです。

白加賀梅(しろかがうめ)

江戸時代から栽培されている歴史の長い梅です。「しらかが」と呼ばれることもあります。現在は群馬県の白加賀梅が有名です。群馬県は梅の生産量が和歌山県に次いで2位ですから知っている方も多いかも知れませんね。

実は大粒で皮が厚く、果肉がしっかりしています。こちらも梅干しに最適です。他にも梅酒や梅ジュース、梅シロップなどにもよく利用されます。

甲州最少(こうしゅうさいしょう)

この名前の通り、小粒の梅です。「甲州小梅」とも呼ばれています。梅の実の中では1番小さく平均5gほどしかありません。ですので、女性や子供には人気の梅ですね。

小さいながらも果肉はしっかりしていて、食べ応えがあります。梅干しはもちろん、「カリカリ梅」にもよく利用されます。私はお弁当に入っているカリカリ梅が大好きです(*^_^*)

こうしてみると本当にいろいろな種類があるのがわかりますね。では次になぜ、梅干しにするのは「南高梅」が最適なのか見ていきましょう。

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なぜ梅干しには南高梅がいいの?

梅干に最適な梅はわかりましたが、なぜ南高梅がいいんですか?
梅干の最高峰と言われる南高梅がなぜ一番いいのか、それはたっぷりとした果肉に秘密があります!

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紀州の梅として代表的な「南高梅」。大粒の実が豊かに実り、たっぷりとした果肉が特徴の南高梅。梅干しにした時にこのたっぷりとした果肉がとろけるような食感になるために梅干し用の梅としてピッタリとされているのです。

紀州梅の南高梅は和歌山県の「みなべ」という場所が発祥とれています。微酸性の土壌は梅を育てるのに最適で、この「みなべ」は梅を生育するのにピッタリな土壌と言えるわけです。

なかなか良い梅ができる土壌と言うのはそうそうにないのです。だから和歌山県のみなべで作られている南高梅は特別な梅と言われているんですね。

土壌だけでなく、気候も大切です。和歌山県みなべは1年通して温暖な気候で、梅雨時期にはしっかりと雨が降るから、適度に水分が必要な梅には本当にピッタリな地域と言えるのです。

梅の生育に最適な環境が整っているからこそ、最高級の美味しい紀州梅が出来たのですね。梅干しには最高級の南高梅が最適だとわかりましたが、その他にも梅にはいろいろな用途があります。梅酒、梅ジュース、梅ジャムなどなど・・・。

それらを用途別にどの梅が最適か見ていきましょう。

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用途別のおすすめ梅

  • 梅酒と梅ジュース
  • 梅エキス
  • 梅ジャム
これらについておすすめの梅の品種をご紹介しますね。

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梅酒と梅ジュース

これにはさきほども紹介しました「白加賀梅」がオススメです。実は大粒で皮が厚く、果肉がしっかりしていて硬めですので、いかにも「THE梅」って感じなので、梅酒や梅ジュース、梅シロップなどにもよく利用されます。

関連記事)子どもも喜ぶ梅ジュース(梅シロップ)の作り方。

梅エキス

これには「古城梅(ごじろうめ)」がオススメです。実の締まりの良さや青々しい美しさから「青いダイヤ」とも呼ばれています。梅エキスによく利用されます。

「梅エキス」とは青梅をすりおろし、その絞り汁を長時間じっくり煮詰めたものです。梅そのものなので、酸味は強いですが、健康食品としても多く知られています。

梅ジャム

これには「豊後梅(ぶんごうめ)」がオススメです。「豊後」とは現在の大分県を指します。杏子に近い梅と言われており、「あんず梅」と呼ぶ地域もあるそうです。実は大粒で果肉が厚く、種が小さいです。梅ジャムなどの食品加工に向いています。

関連記事)梅の栄養と効能を徹底的に調べました!種にも注目!

まとめ

梅についていろいろとご紹介させていただきましたが、ここでおさらいをしましょう。
  • 梅干しにピッタリな梅の種類はなんと言っても「南高梅」
  • カリカリ梅にするなら「甲州最小」
  • その理由は大粒の実が豊かに実り、たっぷりとした果肉が特徴で気候と土壌が整った「みなべ」で作られているから
  • 用途別のおすすめ
    • 梅酒と梅ジュースには「白加賀梅」がオススメ
    • 梅エキスには「古城梅」がオススメ
    • 梅ジャムには「豊後梅」がオススメ

梅について用途にわけていろいろとご紹介させていただきました。この記事を書いていたら、無性に梅干しが食べたくなりました(*^_^*)よぉ~し!!買いに行こう!もちろん紀州梅を(^O^)

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