子供が1歳になる手前頃のことです。

夏のお盆の時期に独身の従姉妹が手土産にアイスクリームを持って来てくれました。

その時に「ねぇ、持って来てからいうのもなんだけど、赤ちゃんっていつからアイス食べられるの?」と聞かれました。

私は「赤ちゃんにアイスなんて食べさせるわけじゃない!」と少し呆れ気味に答えたのですが・・・

その後、子供が熱を出した時に小児科の先生に薬をどのように飲ませたらいいのか尋ねたら「アイスに混ぜてあげればいいよ」とあっさりいわれて驚いた経験があります。

 

実際、赤ちゃんにアイスっていつから食べさせていいものなのでしょうか?

まわりのママさんの意見などもいろいろ違っていたので、調べてみましたよ!

他にも赤ちゃんにアイスを食べさせる時の注意点や赤ちゃんにオススメのアイス、手作りアイスの簡単な作り方なども紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。


赤ちゃんにアイスっていつから食べさせてもいい?

私がアイスを食べてると、赤ちゃんもほしがるんですが・・・いつからあげてもいいのでしょうか・・・?
赤ちゃんにはあまり冷たいものを食べさせない方がいいイメージがありますし、砂糖の量を考えるといつから食べさせたらいいのか悩みますよね。

世のママさんたちは、いつから赤ちゃんにアイスを食べさせているのか調べてみましたよ。

赤ちゃんにアイスはいつから

赤ちゃんにアイスを食べさせるのは1歳以降

色々調べてみる「4歳まではダメ」というママさんもいたりしますが、離乳食完了期に入り、さらに活動的になりおやつ(補食)が必要になりはじめる「1歳」を多くのママさんが目安にされています。

次でみんなの声をみていきましょう。

みんなはどうしてる?

ネット上からいろんな人の声を集めてみました。
  • 「1歳前くらいからあげてます。きちんと歯磨きすればOKですよ!」
  • 「1歳半を過ぎた頃に小さいサイズのアイスキャンデーを食べさせました♪砂糖が気になる方には生協に砂糖不使用のチューペットもあるのでそれもオススメですよ。」
  • 「1歳過ぎに小さいソフトクリームを全部食べさせたら下痢しました(><)」
  • 「1歳頃、夏にあまりにも暑いのでかき氷を作って自家製の梅シロップを少しだけかけて食べさせてましたよ。」
  • 「果物やジュースなど、凍らせたものを食べさせてます。」
そういえば、うちの娘はかき氷にシロップをかけなくても大喜びで食べてましたよ。

これなら砂糖の心配もいらないですし、食べ過ぎに気をつければただの水なのでいいですね!

Ice

他には反対意見も・・・
  • 「大人はアイスの美味しさを知っているから暑いと食べたくなるだけ。」
  • 「アイスは嗜好品だからできるだけ遅いほうがよいですよ。」
  • 「我が家は3歳以降だったと思います。」
たしかに、必ず食べる必要はないので、できるだけ遅いほうがよさそうですよね。

でも暑くて冷たいものを食べさせてあげたいという時は果物やジュースを凍らせたものなどだと安心ですね。

アイスは発熱時や食欲がない時の救世主

アイスは成分だけを見ると「卵」「砂糖」「乳脂肪分」と栄養たっぷりな食材です。

また、冷たさは発熱時にのど越しもいいため、食欲がない時には大変重宝する食材になります。

 

お薬をもらった時についている製薬会社の説明書では、「アイスに混ぜる」という奥の手的な記載もありますよ。

しかし、インフルエンザのタミフルなど、バニラアイスに混ぜると逆に飲みにくくなる薬もありますので、すべての薬に使える奥の手ではありません。

その都度確認してください。

アイスを食べさせる時の注意点

もしアイスを食べさせる場合、注意点などはありますか?
アイスは卵と乳成分を使って作られている物もありますよね。

なので、あげる際に絶対に気を付けなければならないのが「アレルギー」です。

市販の物を与える際は、必ず成分を確認しましょう。

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アイスクリームは、食品衛生法にもとづく「乳および乳製品の成分規格に関する省令」と「食品、添加物等の規格基準」の2つの法律によって、4つの種類に分けられています。

  • アイスクリーム(乳固形分15.0%以上 うち乳脂肪分8.0%以上)
  • アイスミルク(乳固形分10.0%以上 うち乳脂肪分3.0%以上)
  • ラクトアイス(乳固形分3.0%以上)
  • 氷菓(上記以外のもの)

氷菓だと果汁などを凍らせただけのかき氷に近い物なので、アレルギーはあまり気にしなくてもいいかもしれません。

ただし、着色料などには気をつけてあげてくださいね。

 

 

しかし、赤ちゃんに与えるもので気を付けたいのが「はちみつ」です。

赤ちゃんにはちみつ

はちみつは自然食品のためヘルシーなイメージがありますが、ボツリヌス菌という菌が混入している場合があり、これを胃腸が未発達な1歳未満の赤ちゃんが食べてしまうと「乳児ボツリヌス症」という病気になってしまいます。

このボツリヌス菌は加熱をしてもなくなりませんので、絶対に要注意です。

ただし、はちみつとよく似ているメープルシロップには、このボツリヌス菌はいませんので与えても大丈夫です。

 

赤ちゃんに食べさせるならコレ!選び方や作り方は?

赤ちゃんに食べさせる場合どんなものがオススメですか?
市販のアイスには添加物も多く含まれているので、赤ちゃんに与える時は気になりますよね。

そんなあなたのために調べてみましたよ♪

では、どんなアイスが添加物が少ないのかというと、上記に記載した4種類の中では一番上の「アイスクリーム」が一番添加物が少ないのです。

その分お値段も高くなりますが、よくいわれているのが「ハーゲンダッツ」です。

しかし最近では、シャトレーゼなどでお手頃な無添加製法アイスクリームが販売されているので、こちらを利用するのもいいですね!

また、ママが手作りをしたアイスなら、添加物の心配も不要です!

赤ちゃんにも安心な手作りアイスを紹介しますので、ぜひ作ってみてください♪

また、ママが手作りをしたアイスなら、添加物の心配も不要です!

赤ちゃんにも安心な手作りアイスを紹介しますので、ぜひ作ってみてください♪

材料は3つだけ!超簡単なバニラアイス

ice

材料
  • 生クリーム 200ml
  • 2
  • 砂糖 大さじ4
作り方
  1. 生クリームをしっかり泡立てる
  2. 砂糖と卵を加えて更にしっかり混ぜる
  3. タッパーなどに入れて冷凍庫に入れて途中で何度か混ぜる
お好みにより砂糖の代わりにジャムを入れると、味が違ったアイスも作れますよ。
これなら材料も少ないし、簡単に作れるので気軽にチャレンジできますね!

冷凍フルーツ

フルーツを凍らせるだけでも十分なんです。

冷凍フルーツ

冷凍みかんや冷凍パイン、バナナをスライスして冷凍しただけでも十分美味しいアイスの代替品になります!

 

ぶどうも美味しいですが、種があるものは食べる時に注意が必要です。

また、焼き芋も冷凍して半解凍で食べると甘味が増して美味しいですよ。

焼き芋アイス!

美味しそう♪

さらにひと手間かけるなら、フルーツをミキサーにかけてジュース状にしたものをアイス型に入れて凍らせるのも美味しいですよ!

冷凍フルーツ

アレルギーが大丈夫そうなら、生クリームも混ぜてみたりするのもオススメです。

離乳食用に作ったマッシュカボチャに少量の牛乳か生クリームを混ぜて凍らせるのもいいですよ。

かぼちゃアイスも美味しそうですね。

やってみようと思います。

 

手作りアイスならこちらもオススメ!→簡単!!甘酒アイスの作り方

まとめ

赤ちゃんにアイスをいつから食べさせていいのか、食べさせる時の代表的な注意点などを紹介しました。

ここでもう一度、簡単にまとめて書いておきますね!

  • 赤ちゃんにアイスを食べさせる時期は1歳以降
  • アイスは時と場合によっては貴重な栄養源となる
  • 卵、乳製品のアレルギー、はちみつなどの材料に気をつける
  • 無添加アイスを簡単に手作りすることもできる

 

ただし、「食べさせる」と言っても、アイスカップ一個食べさせるのと、スプーン1杯食べさせるのとでは大違いです!

少しずつ、ママが様子を見ながら与えていくのがベストですので「1歳からみんな食べさせてるんだって」と、一度に大人の同じくらいの量を食べさせたりしないでくださいね。

放っておけば子供はどんどん食べちゃいますので気をつけましょう!

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