子育てを続けていると、子供の気持ちが分からなくなる時もあると思います。
毎日一緒に過ごし、成長を見守ってきているはずなのに。

当たり前の事ですが、子供も一人の人間です
立派な人格だって備わっているわけです。
いくら親であっても100%理解する事は不可能です。

特にお子さんと上手く行かない状態ですと、感情的にも冷静さを失い、ますますお子さんが見えなくなる事もあるはずです。

そんな時、子供と上手く接する方法を知っていれば、親子間の溝も早く修復できるはすです。

ここでは、自身の体験も通して、子供が感情的になっている時の親の接し方を考えてみたいと思います。


親の自惚れ

子供が、自分に反発したり、不機嫌だったりすると、親だっていい気分はしないものです。
「どうして、反発ばかりなの。」「イヤイヤばかりでうんざり。」

自分の思い通りにならない事にまず腹立たしさを覚えてしまいます。
親=自分は子供より色々な事を知っている。子供を育てていく立場。
そう考えるのも自然な事かと思いますが、そこに親としての自惚れがある事に気付かなくてはいけないのかもしれません。

自分を絶対的な存在にして、子供を服従させようとしても
ますます子供は反発して悪循環を生み出すだけの結果は見えています。

そこで、まずは自分自身が変わることから始めないといけません。
子供を受け入れる、そして温かく包み込むゲーム感覚のテクニックをご紹介しますね。

子供のペースに陥らないテクニック

子供が感情的に怒りをぶつけ始めると、親もそれに比例してヒートアップし始めたりしてしまいます。

ここを変える事が一番大切なポイントで、子供が何を言い始めても親として、全てをオウム返しにしていきます。

例えば、「ママは何にも分かっていない!」と言われれば、「そうね。ママは何も分かっていないね。」という感じです。
子供が発する言葉を決して真に受けないそして返事もしない
それは返事=子供の気持ちを逆なでするだけになるからです。

ひたすら子供のいう事に同調していきます。
その時、自分でも危うく子供の言葉に反論しそうになったら、このゲームに勝つ!とイメージして下さいね。(笑)

実際に親側が勝たないと意味のない事ですから。
そうして、根気よく子供の言い分を聞き入れていく事で、子供も段々反発しなくなりますし、何だか可笑しくなって来る時もあります。

場合によっては、子供と本気で向き合って話し合いが必要な時もあるでしょう。
今回ご紹介したテクニックは子供が言っていることに意味を見出さない。
一方的に親の気持ちを逆なでるような時に効果的だと思います。

最後に

子供を育てる事は親にもそれなりの知恵を付けてくれます。
「こんな時はどうすれば?」、「どうしてこうなったの?」
日々考え、悩む事が多いからですね。
一種のサバイバル術を身に付けているのかも知れませんね。(笑)

下手をすればご自分を追い込むような辛い育児になってしまう事も。
そこで、すこし考え方を柔軟にして自分の気持ちに余裕を持たせる事も大切です。

もし、ゲームを挑まれましたら、負けないママを目指して下さいね。

あやより

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