淡路島でキャンプ体験をしようと検索していると、かなり人気なのがこの「じゃのひれオートキャンプ場」!
実際予約状況を見てみても、ほとんど埋まっていました。ところがたまたまキャンセルが出たみたいでタイミングよく予約することができました。
後で、施設のおばちゃんに「こんなことは滅多にないので本当に運が良かったね」と言われたほど。
そんな運も味方して、2016年の夏にじゃのひれオートキャンプ場で、4歳の子連れでコテージ宿泊をしてきましたのでその体験談を写真と動画で解説したいと思います。
- じゃのひれは今「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」という名前で、コテージは全9タイプ・36棟(山側は全室お風呂付き、海側はお風呂なし)
- コテージの前に車を停めて、屋根付きウッドデッキでBBQができる
- 釣り堀(フィッシングパーク)やイルカとふれあえる「ドルフィンアーチ」が同じ敷地にある
じゃのひれのコテージ
じゃのひれオートキャンプ場は、2026年時点では「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」(兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660)として、オートキャンプ場・コテージ・エアストリームなどの宿泊施設と、釣りやイルカ体験などの遊び場をまとめて運営しています。

ここのコテージは本当に快適でした。人気の理由がよくわかります。
なぜ快適か?
- コテージの前に車を停められる。
- 食材を買っていけばコテージの前で手軽にバーベキューできる。
- 充実したアメニティ。
- 釣りやイルカ体験の施設が近い。
順番に見ていきましょう。
コテージの前に車を停められる
これって非常に重要ですよね。遠い駐車場から荷物を運ぶの大変ですから。

車をコテージに横付けできるので荷物の移動が非常にスムーズです。
コテージとこのキャンプ場の様子を収めた動画はこちら。凄くのどかで良いところだということがよくわかります。
管理棟までも近く、道もこんなに広いので快適です。

こちらが管理棟。スタッフの方は受付のおばちゃん始めみなさんすごく親切でした。

管理棟の奥にキャンプ場を使う人向けのシャワーなどの施設もあります。
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コテージの前でバーベキューできる

コテージには屋根付きのウッドデッキがあり、多少の雨でもBBQができます。これもアツいですね。自然体験しに行っているのにどれだけ楽ができるんだって話ですが、今晩宿泊するコテージの前でバーベキューってマンション暮らしの私達からしたら夢のような体験です。
コテージを出たら水道がありますので、ここで料理の準備をすることができます。
包丁やまな板、スポンジや洗剤まで付いています。

一緒に火を起こすのは息子は初めての体験です。

近くのスーパーで食材を買って持ち込みました。

外から見るとこんな感じ。超快適で楽しめました。

日が暮れて、皆コテージに入っているのに食材が残っているからと食べ続ける私・・・。

どこのコテージもみなさん楽しんでます。
ちなみにバーベキューに必要な炭やマッチ、着火剤、網などはすべてレンタルで借りられます。私たちが行った2016年8月は全部で2,400円でした。炭はきちんと炭のゴミ捨て場に捨てる決まりで、網などは洗わずに返却しました。
2026年時点では、焼き網・木炭3kg・着火剤・ライター・トングなどが付いた「BBQコンロセット」が3,000円(当日受付)です。料金は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。

充実したアメニティ。
私たちが泊まった2016年のコテージには、次のような設備やアメニティがありました。
- ウォシュレット付きの水洗トイレ
- お風呂・ボディソープ・シャンプー
- 歯ブラシ
- ベッド
- テレビ
- 冷房
- ポット
- 包丁・まな板
- スポンジ・洗剤
まさに至れり尽くせりとはこのこと!
(今のコテージは、山側エリアは全室お風呂付き、海側エリアはお風呂なし(施設内にコインシャワーあり)です。全棟共通の設備はWi-Fi・エアコン・寝具・冷蔵庫・湯沸かしケトル・トイレなどで、アメニティはタイプによって違うので、公式サイトで確認してください。)
二段ベッド!

冷蔵庫・ポット・テレビにテーブル。

ウォシュレット付きのトイレ

浴室。

洗面所。

キャンプ体験として来ているのにここまでしてもらっていいのだろうかというほどでした。
当時は、逆に持っていかないといけないものを列挙した方が早いくらいでした。
- バスタオル・体を洗うタオル
- 必要ならドライヤー
以上です。今はタイプによって備品が違うので、歯ブラシやシャンプーなども持っていくと安心です(売店でも買えます)。
ちなみに当時はレンジやトースターなどが管理棟にあり使うことができました。

管理棟の売店には、紙皿や割り箸、調味料などが売っています(2026年時点。たばこ・お酒は販売なし)。
2016年はトランプも売っていて、200円で非常にリーゾナブルでした。息子とババ抜きや神経衰弱をして楽しめました。
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釣りやドルフィンファームが近い
ここがさらに良い点は、単にキャンプやコテージ体験ができるのみならず、釣りやイルカ体験といった海が近いがための遊び場が充実しているという点です。
ドルフィンファームでイルカと触れ合える
イルカと触れ合えるのが、当時のドルフィンファームです。2026年4月1日から「じゃのひれドルフィンアーチ」という名前に変わりました。
今は、桟橋からイルカを見学する「ドルフィンビュー」(4歳以上550円・当日受付)や、海に入らずにイルカに触れる「バディタッチ」(6,000円・要予約)などのプログラムがあります(2026年時点)。

あらかじめいるかの説明を受けて、何人かまとめてイルカと触れ合う体験をすることができます。
講義を受ける様子はこちら。かなり盛況です。

2016年の私たちは、子供がまだ小さいこともありドルフィンファームは体験しませんでした。
フィッシングパークで釣り体験ができる。
海釣りを体験できるのがこちら。

2016年当時は一番値段の安いファミリーコースでも大人が4,300円、子供が3,200円で、3人だといくらになるんだ?これはちょっと体験するには高すぎる!と思ってよく聞いてみると、釣りをするのが子供ならば、子供1人の料金で大丈夫とのことでした。
当時は、大人の場合は魚を3匹まで、子供の場合は2匹まで持ち帰ることができ、その分子供料金は安く設定されているとのことでした。
2026年時点では、初めての人や子連れ向けに「マダイ釣りコース」(1人5,500円・レンタル竿とエサ代込み・予約不要)があります。マダイが2匹釣れたら終了(最長60分)で、釣れなくてもマダイを1尾もらえます。付き添い・見学は無料です。料金やコースは変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
初の釣り体験に息子も大興奮でしたが、なかなか釣れず・・・。
目の前の家族は続けて2匹鯛を釣り上げたので、「あの鯛で終了じゃないか?」と思うくらい反応がなし・・。
しかし、場所を変えて再トライするとうまく釣れました。

見事な鯛です。

釣った鯛は料金はかかりますが、その場でさばいてもらえます(今も魚の処理や三枚おろしなどの調理を受け付けています)。
新鮮なお刺身にしてもらいました。

コテージの前でバーベキューを楽しみながら、釣ったばかりの(しかも自分で釣ったのが嬉しいですね)新鮮な鯛のお刺身を食べられるなんて贅沢すぎますね。
最後に

淡路島で大人気のオートキャンプ場の「じゃのひれ」のコテージ宿泊を体験してきました。
「いきなりテントは・・・」
「子連れなので・・・」
などとご心配の方も安心のコテージでした。普段はできないような体験をたくさんすることができます。
是非、子連れでキャンプ施設での宿泊体験や自然体験を!と考えておられる方は参考にしてください。
よくある疑問(Q&A)
Q. お風呂付きのコテージはありますか?
A. 山側エリアのコテージは全室お風呂付きです。海側エリアはお風呂がなく、施設内のコインシャワーや車で約10分のスーパー銭湯を使います。
Q. 手ぶらでBBQできますか?
A. BBQコンロセット(焼き網・木炭・着火剤など付き)を借りられ、売店で炭や紙皿なども買えます。食材は持ち込みです。
Q. ペットと泊まれますか?
A. 一部のコテージはペット同伴OKです。エアストリームはペット不可です。

次回是非宿泊したいのがこのエアストリームと呼ばれるキャンピングカーのようなコテージ?です(2026年時点で1台17,820円〜、シーズンで変動)。
その後宿泊しました。→【写真・動画あり】じゃのひれのエアストリームの体験ブログ!
数が少ないので、コテージの中でもかなり人気だと思います。
