
離乳食を食べさせはじめる5〜6ヶ月頃(出典: 厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)』)になると、子供の椅子探しをはじめるお母さんも多いと思います。
私は豆椅子にしようと思っているんだけれど・・・
いつぐらいから使えるのかしら?
また、いつぐらいまで使えるのかも気になるわ。
それは嬉しいわ。
いろいろ教えてください!
私の義実家では、シンプルな形の豆椅子とテーブル付きローチェア、2種類を子供たちに用意してくれました。
それほど孫たちが来るのを楽しみにしていてくれて嬉しい限り・・・
しかし、「実際その使い心地はどうだったのか?」など気になりますよね。
そこで今回は、実際に子供たちが使用した経験を踏まえ、
- いつから使えるのか
- いつまで使えるのか
- テーブルつきの方がいいのか
などに関して紹介します。
- 豆椅子は6ヶ月頃からが対象の商品が多いものの、足をつけて安定して座れる9ヶ月前後からが安心
- 何歳まで・何kgまで使えるかは製品ごとに違うので、取扱説明書で確認を
- テーブル付きは、食事をする場所や子どもの性格で選ぶとよい
- 捨てるときは、多くの自治体で粗大ごみ扱い。出し方はお住まいの市区町村で確認を(譲る・リメイクする方法も)
豆椅子にはいつから座れる?
子供用の椅子として、豆椅子を買おうと思っているのだけれど・・・
いつから座れるかしら?
対象年齢は6ヶ月頃からとしている商品が多いです。
しかし、きちんと1人で座れるようになるのは・・・
背伸びもでき、足をつけて座れるようになる9ヶ月以降なので、豆椅子もそのくらいから使用することをオススメします。
豆椅子はシンプルなデザインのため、まっすぐきちんと座らないとひっくり返ってしまうことも。
赤ちゃんがひとりでお座りできるようになる時期は、個人差がとても大きいです。
この時期1人で豆椅子に座らせると、お母さんが手を離した際、落ちたりひっくり返ってしまったりする可能性があります。

うちの義父がはじめて豆椅子を買ってきたのは、上の子が離乳食をはじめた6ヶ月頃でした。
しかし、座らせてみるとはじめての椅子に戸惑い、すぐに手を伸ばすためひっくり返ってしまったり。
結局1人で豆椅子に座れるようになったのは・・・
足をつけて座れ、そして離乳食にも慣れ落ち着いて口を開けて食べれるようになった、8~9ヶ月頃でした。
とにかく甘えん坊で人のひざ上じゃないとダメ!
ですから、椅子に座らせても逃げ出し、きちんと座れるようになったのは・・・
ハイハイしだして小休憩で椅子に座るといった、11ヶ月頃でしたよ。
他の口コミも紹介しますね!
次男坊、立って食べるのが一番綺麗に食べられる…💧長男坊もだったけど、立ってると手ぇ出さないからめっちゃ綺麗に食べられる。長男坊もそうだったけど、1歳過ぎたら自然と豆椅子に座って食べるようになったし。その子、その子に合った食べ方ってあるんだろうな。やっぱり正解がないものって難しい!
— Satie (@__satie) 23 July 2018
我が家にはバンボがないので、5ヵ月半ば頃から離乳食は豆椅子に座らせて食べさせていました。
しかし、5ヵ月頃はまだまだ安定しないので、座らせる時はしっかり支えてあげないといけませんが・・・。
それでは、いつまで使えるのかも気になりますので、次に紹介します。
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豆椅子はいつまで使う?
6ヶ月〜10歳までを対象年齢としている商品が多いようです(使える年齢や体重の上限は製品によって違うので、取扱説明書や商品ページで確認してください)。

豆椅子の材質により、耐久力が異なるため、年齢よりは重さ(体重)を気にした方がいいでしょう。
また、パイプ部分はある程度丈夫でも、座面は長年使用することで劣化してきます。
しかし、豆椅子はシンプルなデザインゆえ、長く使えるのが特徴で、お尻さえ入れば大人でも座れることも。
お子さんが成長して椅子として使わなくなれば、座面をリメイクし、観葉植物を置いたりしてもいいですよ。
また、重ねて収納することもできるので、兄弟それぞれに購入しても場所を取らないのでベンリです。
他の口コミも紹介します。
@ray4105 我が家も今日、テーブル付きの豆椅子と大きめのシートを買ってきて、掴み食べを好きなようにさせる環境を整えましたw
えぇい‼思う存分楽しめっ‼
って感じです^^;— ニャンぽ (@Nyyaamp) 13 November 2012
テーブル付きもあるのですね。
どうなのかしら?
テーブル付き豆椅子も気になると思いますので、次に紹介します。
テーブル付きの豆椅子はどう?
これは、子供が食事をする時の場所にもよります。
テーブルが横にあって食事をする際でしたら、テーブルはなくてもいいでしょう。
しかし、テーブルがない場所で食事をさせる際には、ご飯を置く場所が必要になってきますので、テーブル付だとベンリです。
購入前に、食べさせる時の場所を考えた方がよいでしょう。
また、テーブルが付いていると、おもちゃを置いて遊ばせたり、おやつを置いて座っててもらう時にもベンリです。
豆椅子のテーブルは、取り外しができるので、必要に応じて使いわけも可能ですよ。
また、豆椅子以外でも、テーブル付きローチェアというのもあります。
テーブル付きローチェアを食事の際に使ったのですが、ご飯が美味しいと興奮して足をバタバタさせるため、テーブルの上に置いてあったご飯がひっくり返り大変でした。
なので結局・・・
ご飯は子供の手が届かないテーブル上に置き、シンプルな豆椅子のみをよく使用していましたよ。
このように、子供の性格によって、テーブル付きは向いていないこともあります。
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豆椅子のオススメも紹介!
今回は、
- シンプルな豆椅子
- 豆椅子につけるテーブル
- テーブル付きローチェア
以上の3点を紹介します。
シンプルな豆椅子
シンプルでかわいい、そしてお値段もリーズナブル!
座ると「プー」と音が鳴り、お子さんによってはビックリされるかも。
お家のインテリアにも馴染むので、おしゃれなママに人気です。
豆椅子に付けるテーブル
豆椅子に取りつければ、食事などがベンリになります。
工具を使わないので、取り外しが簡単なのも魅力です。
パイプ直径19mm、取付部の形状が同じでしたら取付可能。
テーブル付きローチェア
軽いのに安定性もあり、お手入れもラクチン!
また、折りたためるため場所もとりません。
実用性に加え、デザインもシンプルでおしゃれなので人気のある商品です。
豆椅子の捨て方は?粗大ごみ・譲る・リメイク
豆椅子は、お住まいの市区町村のルールに沿って出すのが基本です。一辺がおおむね30cmを超えるものを粗大ごみとしている自治体が多いので、豆椅子も粗大ごみになることが多いでしょう。
出し方や料金は自治体ごとに違うので、市区町村のホームページにある「ごみの分け方(品目別一覧)」で「いす」「子ども用いす」を調べてみてくださいね。
粗大ごみとして出す
多くの自治体では、
- 粗大ごみの受付(電話やインターネット)に申し込む
- コンビニなどで処理券(シール)を買って貼る
- 決められた日に、指定の場所へ出す
という流れです。自分で処理施設に持ち込める自治体もあります。
分解して出せる?
パイプ(金属)と座面(布・ビニールなど)に分けて、燃えないごみ・燃やすごみとして出せる自治体もあります。
ただし、分解したり切ったりしても粗大ごみとして扱うと決めている自治体もあるので、自己判断で小さくして出さないようにしましょう。
譲る・リサイクルに出す
まだ使える豆椅子なら、兄弟や親せき、知り合いに譲る方法もあります。
自治体のリサイクル(不用品の譲り合い)の掲示板や、フリマアプリなどを使う人もいます。譲る前に、座面の破れやパイプのガタつき・サビがないかを確認しておくと安心です。
リメイクして使い続ける
座面だけが破れているなら、張り替えてまた使えることもあります。
座面をリメイクして、観葉植物を置く台にするのもおすすめですよ。リメイクの方法は、下の関連記事で紹介しています。
※粗大ごみの基準や料金は自治体によって違います(例:東京都中央区・新宿区は一辺がおおむね30cmを超えるものを粗大ごみとしています)。お住まいの市区町村で確認してください。
豆椅子の座る部分が破れたり、豆椅子を卒業して、「どうしよう?」とお困りの方・・・
以下の関連記事も参考にしてくださいね。
関連記事)
※紹介している商品は、販売終了や仕様の変更があることがあります。購入前に商品ページで確認してください。
よくある疑問(Q&A)
Q. 6ヶ月で豆椅子に座らせても大丈夫ですか?
A. まだ姿勢が安定しない時期は、ひっくり返ったり落ちたりすることがあります。座らせるときは大人がそばで支え、目を離さないようにしましょう。
Q. 豆椅子は大人が座っても大丈夫?
A. お尻が入れば座れることもありますが、耐えられる重さは製品によって違います。表示された体重の上限を守りましょう。
Q. 豆椅子は何ごみで捨てればいいですか?
A. 多くの自治体では粗大ごみです。分解しても粗大ごみ扱いの自治体もあるので、市区町村の分別一覧で「いす」を確認しましょう。
まとめ
- 豆椅子の対象年齢は6ヶ月頃からの商品が多いが、足を付けてひとりでお座りできるようになる9ヶ月前後からの使用がオススメ
- 豆椅子は、6ヶ月〜10歳までを対象年齢とする商品が多い(製品ごとに確認を)
- シンプルな形ゆえ、長ければ小学生でも使えることも
- テーブルの有無は、食事をさせる場所や子供の性格も考慮
- 捨てるときは自治体のルールで(粗大ごみが多い)。譲る・リメイクする方法も
いかがでしたでしょうか?
いろいろなデザインの椅子はどんどんでてきますが、昔ながらの豆椅子は、軽くて丈夫で安い!と魅力的です。
デザインが豊富で実用性も高いですから、お子さんの椅子デビュー時には検討されてはいかがでしょうか?
byちゃあ
