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もう6か月を過ぎたのに、全然離乳食を食べてくれなくて・・・。

みんなどんなふうに離乳食をすすめているのかしら・・・?

私には3人の子供がおり、現在はもう2人が成人していますが、振り返ってみると、3人とも

離乳期から幼児期に至る食の細さが、子育ての経験のなかの一番の悩みだったと言っても過言ではありません。

特に長男の時には経験0知識0。

マニュアルと私の親世代の意見に、どんどん追い詰められたことを思い出します。

私も育児の本を読んだするのですが、当てはまらないこともあって・・・。

余計に思い悩んだりしてしまいます。

そうですね。たくさんの情報や意見の中から上手にチョイスすることで、気持ちも楽になりますよ。

 

育児の本も自分たちの親世代もたくさんの良い事を教えてくれます。

でも、全て自分の子供に当てはめるのはどうでしょう?

どんなにすばらしい育児書も万人に向けて書かれているものではありませんよね。

親となっているママ自身の育ってきた環境生活スタイルもありますので、育児書は参考書として一読してみる方がいいですよ。

周りの意見・育児書を参考にしつつも、自分の子供の離乳食について

  • 離乳食を食べない原因は何?
  • 食べてくれない時の自分のストレスとどう付き合う?
  • その他離乳食についての悩みとその後

について、お話していきます。

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離乳食を食べない赤ちゃん!その理由とは?

ご近所の赤ちゃんはどんどん離乳食を食べてくれるのに、うちはどんなに頑張って離乳食を作っても全然食べてくれないんです。
月齢ごとに、こんな理由が考えられます。

5~6か月ごろの食べない理由

  • まだ時期が早い→もう少し母乳やミルクを優先して、興味がでてくるのを待っても大丈夫
  • 哺乳反射→固形物を哺乳反射で押し出そうとする反応が強い場合、まだ時期が早い
  • 母乳大好き→少しなら母乳を飲ませて、ご機嫌よくなったところで離乳食を一口づつあげる
  • 眠い→お昼寝から覚めて、少したった15時ごろにおやつ代わりに始めてみる
  • おむつが汚れている→おむつの他、衣服の繊維がかゆくて機嫌が悪いこともある

8~9か月ごろの食べない理由

  • おなかがすいていない→おなかのすいている時間を見計らって挑戦
  • 固さが嫌→豆腐くらいの上あごでつぶせるくらいがベスト
  • 大きさが嫌→大きすぎるとなかなかつぶせなく飲み込みづらい、人差し指と親指でつまめる大きさがベスト
  • のど越しが嫌→魚やお肉などのど越しの悪いものは片栗粉でとろみをつける
  • 環境→テレビ等の集中力の削がれるものは消して、時にはママが抱っこしてあげてみてもOK

1歳過ぎの食べない理由

  • 食器→スプーンが嫌そうなら、いっそ手づかみで好きにさせてみる
  • マンネリ→時には市販のベビーフードを使ってみる
  • 好き嫌いがでてくる→おなかが空けば食べると割り切り一口でも食べたら大いにほめる
  • 食べ物で遊ぶ→時間を決めて、食べないなら片づけてしまう
  • 断乳が出来ていない→おなかが空いて愚図ったら、すぐ手にもって食べられるふかし芋や、小さなおにぎり・パン等を用意しておく
  • 嫌いと思ったものを目で見て嫌がる→ハンバーグ・団子などミンチ肉を利用して混ぜ込んでつかう
  • 遊びたい→無理強いせず、おなかが空くタイミングを待つ
  • 自己主張イヤイヤ期→食事の時間を限定せず、機嫌のいい時にあげ、嫌がったらすぐにやめる

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頑張って出汁をとって、力を入れて出来上がった離乳食全身で拒絶された時の凹む気持ちは今でもリアルに思い出すことが出来ます。

いつの時代も食べないマンはママを落ち込ませますね。

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食べてくれないとママもストレスに!どうしたらいい?

昨日はご機嫌よく食べたのに、今日は全く食べてくれない!

なんてこともあるでしょう。

離乳食は一進一退と考え、焦らないことです。

  • 焦って怖い顔をしていませんか?
  • 無理やり口の中に押し込んでいませんか?
  • こんなに頑張ったのにと、自分本位になっていませんか?

同じような経験があります。

母乳だけで育ててきたので、お茶や果汁さえも飲んでくれず、頑張ってつくった離乳食もべーっと拒絶され、7か月の保険指導で「別室で栄養指導受けて下さい。」

と、言われた時のショックは、ただただうろたえるしかないような気持ちでした。

そんなこと言われたら母親失格みたいで・・・。

ショックですよね。

保健センターの指摘がストレスになることもあると聞きますが、私は逆にとても目からうろこの教えをもらいました。

栄養指導室に入り不安な私に反応して、子供も愚図りだしました。

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その時、優しそうな年配の女性の先生がこうおっしゃいました。

ところでママの作る離乳食はおいしいかな?

ママはおいしくご飯を食べていいるかな?

  • 薄味の概念が強すぎて出汁の味だけしかしないものは、どんなにいい素材でもやはり食べなくなる
  • ママ自身がおいしそうにご飯を食べているところを見せて噛む・食べることへの興味をひきだしてあげる

この2つの指導でその後の離乳食は少しずつですが、前進していきました。

ほんのちょっとしたことがきっかけでスムーズに進むこともあります。

関連記事→離乳食の食べ過ぎは太る?欲しがるだけあげていいの?

他にもいる!離乳食を食べない赤ちゃんとその後

このままずーっと離乳食を食べてくれないままだったらどうしよう・・・。

あまりに心配なら、小児科に相談してみましょう

特に育児相談に出向かなくても、ちょっと風邪気味のときなどについでに相談してみるのもいいですよ。

私も風邪で熱を出した時に小児科で、「日ごろからあまり食べないんです。」

と、相談したことがあります。

すると、先生は「え?

別にちょっと小さいくらいですよ。

もっと太らせて食べたいの?」

乱暴な言い回しかもしれませんが、その時の先生の言葉に優しいジョークを感じて、診療室の中で先生と大笑いしました。

そうですね。

本当に三者三様みんなひとりひとり違っていいんです。

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さて、食べない時代を散々すごしたうちの子供たちですが・・・。

暑苦しい大きさになった長男・次男。

あの頃の悩みが全く無駄だったことを思い知らされております。

娘は今もスリムな体系ですが、それは彼女が現在選択し努力で保っている体系です。

悩むことなんてなんにもなかったんですね。

関連記事→離乳食の豆腐って冷凍保存できる?オススメレシピはコレ!

最後に

  • 離乳食のペースはマイペースにすすめる
  • 他の子と比べない
  • 食べる楽しさは親が見せて伝える
  • 情報・助言から必要なものを上手にチョイスする

 

子育ての先輩からの意見や助言はとても役に立つことが多いです。

子育ての情報も本・ネット・公共相談などものすごい量を簡単に得ることが出来ます。

ただ全てを鵜呑みにしていると、ママ自身が情報を処理しきれなくなりますね。

情報社会と上手に付き合って楽しい子育てを。

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