数年前からスムージーが流行っていますね。最近は野菜不足を気にする方が増えているからでしょうね。

そんなスムージー、野菜嫌いな子供でも飲めるものがあると毎朝の朝食や、おやつに取り入れることで、野菜不足の悩みは一気に解消できそうですね。一般的なスムージーレシピはたくさんありますが、小さな子供に使わないほうがよい野菜もあるので注意が必要です。

そんなポイントを交えながら、おすすめのレシピをご紹介いたします。


おすすめレシピ

乳児向けレシピ

いちごとバナナの豆乳スムージー
いちご  1個
バナナ  1/3本
豆乳   50cc(いちごの季節ではない時期はリンゴに変えても・・・)
リンゴとキャベツのスムージー
リンゴ 1/4個
バナナ 1/3本
キャベツ 1枚
豆乳or水 50cc
(ヨーグルトを少し入れると便秘にもよいです。)

幼児以上向けレシピ

ニンジンマンゴースムージー
ニンジン    1/3本
ドライマンゴー 1枚
ヨーグルト   大さじ2
水       100cc
コマツナとバナナのスイートスムージー
コマツナ    1枚
バナナ     1/2本
豆乳      100cc
ハチミツ    小さじ1
リンゴとコマツナのグリーンスムージー
リンゴ     1/4個
ミカン     半分
コマツナ    1枚
キャベツ    1枚
水       100cc

すべての材料をミキサーやブレンダーで混ぜるだけです。

子供向けスムージーのポイント

離乳食の頃の赤ちゃんには、まずは野菜にはこだわらず、りんごや、桃、バナナなど消化のよい果物から初めてみましょう。

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離乳食に慣れてきたら、まろやかな味の果物にキャベツなどの淡色野菜を加えて少しずつ入れる野菜を増やしていきましょう。そして、体調が悪い時や嫌がる時は無理に飲ませないようにするのも大切なポイントです。

子供向けスムージーを作る時の注意点

子供を野菜嫌いにしないために、離乳食にスムージーを取り入れるという方も多いのではないでしょうか。

しかし、1歳未満の乳児には葉物野菜を使わないほうがよいようです。ほうれん草、コマツナ、チンゲンサイなどの緑が濃い葉物野菜には
硝酸性窒素が含まれています。この硝酸性窒素を過剰に摂取しすぎるとメトヘモグロビン血症になります。主に乳児に発生することで有名です。

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血中にメトヘモグロビンが増えることで酸欠になり、突然死の原因になります。大人にはほとんど影響がないものですが、体の小さな赤ちゃんにとっては、有害な成分が含まれているのです。

そのため、乳児に飲ませる場合は、葉物野菜は入れないほうがよいでしょう。

幼稚園児くらいになると、胃腸の機能が整ってくるので、週に1.2回ほど葉物野菜を取り入れてみるといいようです。

スムージーには飲みやすくするため、ハチミツなどを入れることもありますが、1歳未満の乳児にはハチミツは入れないようにしましょう。

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まとめ

  • 離乳食を食べている赤ちゃんには桃やリンゴ、バナナなどの消化がよいものを使いましょう。
  • 1歳未満の赤ちゃんには葉物野菜、はちみつは入れないようにしましょう。
  • 葉物野菜は幼稚園児以降から少しずつ取り入れる。

スムージーは入れる材料によって、便秘解消や、ビタミンの補給など、いろんな効能が期待できます。

野菜嫌いな子供さんには、最初は野菜の割合を少なく、慣れてきたら果物の割合を減らし、野菜の量を増やしていくことで、野菜嫌いを無理なく克服できそうですね。

我が家では娘と一緒にスムージーを作ることが多いですが、一緒に作ることで、食材への興味も湧き、楽しめますよ。家庭菜園などで採れた野菜などを収穫して入れるのも楽しいので、おすすめです。

我が家では、コマツナやレタスなどの一番下についている根の部分をプランターの土に挿しておくと、すぐにまた葉が生えてくるという
なんちゃって家庭菜園をしています。

その野菜を娘に収穫させて、サラダにしたり、スムージーに入れたりしています。自分で収穫した野菜で作るというのも特別な感じがしてよいものです。ぜひ、おためしください。

byさっちん

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