最近うちの子が幼稚園に行きたがらなくて・・・

あら、幼稚園で何か嫌なことがあったのかな~?

どうやら先生が苦手みたいなんですよね。

毎日行くところだし、どうすればいいのかわからなくて・・・

それはかわいそうに・・・

ではどうすればいいのか、いくつか対処法を紹介しましょう。

毎日通う幼稚園。

できることなら楽しく通ってほしいけど、先生と子供・先生と親の相性ってやはりあるもの。

とくに子供の場合は先生に苦手意識もってしまえば、行きたくないと泣いたり子供がかわいそうですね。

私の娘も、年長のときに新人の先生が担任だったのですが、年中の時に比べてあまりなついてないような気がしていました。

幼稚園で何があってどう思ったのかまだまだちゃんと話せないのが幼稚園児。

そんな時親はどうすればいいのか、知っておきたいですよね。

そこで今回は、子供が幼稚園の先生と合わないときだけでなく、親も先生と合わないときの

  • 原因
  • 対処法
  • クレームは入れてもいいのか

について、またそんなとき転園も考えるかどうか、3人の子供がいる私の経験も踏まえつつ説明していきたいと思います。


子供が幼稚園の先生と合わない!原因は?

子供が幼稚園の先生と合わないなんてことがあるんですか?

もちろん、あります。

小さいながらもやはり相性っていうのはあるんですよ。

原因から説明していきましょう。

子供が幼稚園の先生と合わない主な原因は以下の通りです。

幼稚園 先生 子供 合わない

  • 先生が厳しい・恐い
  • 先生が取り合ってくれない

必ずしもこの2つとは限りませんが、とくに多い原因です。

2つについて説明しますね。

先生が厳しい・恐い

もちろん、時には先生が叱ることもあるはずですが、子供が家族以外の人に叱られてびっくりすることはあります。

または、お友達が叱られている姿を見て、あの先生は恐いというイメージをもつことも。

 

私の息子も、担任になったことのない先生のことを苦手だというので聞いてみると、「すごく怒るから」といっていました。

でも、その先生に怒られたことはないともいうので、怒っている姿をみて恐いと思ったようです。

また、その怒っている理由が家では許されることなのに、なんで幼稚園では怒られるんだろうと疑問に思うこともあるんです。

 

また、こんな声もあります。

担任ではないですが、フリーの先生が怖いというのもかわいそうですね。

他のツイッターもみてみましょう。

家で泣かれるとママはツライものです。

一度「恐い」というイメージをもってしまうと、子供も先生を苦手に思ってしまい、先生と合わないと感じます。

先生が取り合ってくれない

園児の数に対して、先生が少ないとどうしても一人ひとりに時間をさけないもの。

先生に何かを話したい伝えたいことがあっても、遠慮してしまって話すことができない。

話せても「ちょっと待ってね」や「あとでね」といわれることもあるといいます。

 

実際こちらも、先生が話を聞いてくれないから、それがイヤになり、子供のやる気も失われているような感じがしますね。

先生が忙しいのはわかるんですが、子供にとってはそんなの関係なく、話を聞いてくれない=自分に興味を持っていない=先生嫌い=幼稚園に行きたくない・・・になっているのかも。

 

我が子の担任は新人だったこともあり、余裕がなくて「ちょっと待って」といわれることが多く、子供はその場で待つのですが、先生はそのまま忘れてしまうといったこともありました。

そんなことが繰り返されると「どうせ先生にいってもムダ」と子供ながらに思ってしまいます。

本当は困っているのに、先生に話したいのに我慢してしまう・・・

そうすると徐々に「幼稚園に行きたくない」ということが増えてきて、でもこれといって理由もなくて私も悩んだことがあったのです。

今思えばもう少しちゃんと話を聞いてあげればよかったと思いました。

 

誰にも新人の頃はあるものですが、それは大人の事情であって子供にとっては頼りたい担任の先生

まだまだ手のかかる幼稚園児ですから、その先生に十分に取り合ってもらえないと、幼稚園が楽しいと思えなくなってしまうきっかけになることも考えられます。

ましてや幼稚園の新人の先生だと20歳前後ととても若いですよね。

人生経験も少ない中、多くの園児を十分に対応できていないという可能性があるのです。

子供が幼稚園の先生と合わない!どうしたらいい?

原因がわかったらどうすればいいのですか?
状況に合わせて対処しましょう。

以下のような対処法があります。

幼稚園 先生 子供 合わない

  • 子供の話を聞く
  • 先生に直接話す
  • 子供に幼稚園のルールを説明しておく
それでは説明しますね。

子供の話を聞く

幼稚園に行きたくないといえば、理由を聞きますよね。

でも、まだ自分の気持ちを上手にいい表せないのが幼稚園児です。

 

私の娘も、朝のバスを泣いて嫌がったり帰りもバスから降りたら座り込み30分位大泣きしたことがあります。

その時に何を聞いても話してもうまく話すことはできず、余計に大泣きしてしまうばかり。

なんとか家に帰ってから落ち着いた後ごはんの時間に嫌なことがあったと話してくれたのです。

 

聞きだすのは時間がかかるかもしれませんが、なるべく子供と接して話を聞くように心がけましょう。

リラックスしているお風呂ごはんの時間もおススメですよ!

先生に直接話す

子供から話を聞けたら、先生に直接話してみましょう。

直接話すのは・・・自信ないなぁ。

うまく話せるかなぁ。

話し方に気を付ければ大丈夫ですよ!

気を付けたいのは、子供が幼稚園に行きたがらないということを先に話し、「何か気づいたことがあれば教えてください」と相談するように話したほうがよいでしょう。

いきなり、先生のせいだと決めつけたいい方をするのは印象を悪くするので逆効果になりかねません。

 

直接先生にいう勇気が・・・という人は、主任の先生園長先生に話してみるとよいですよ。

 

私の娘が年長のころ、担任が新人で話しても伝わらなかったので、上の子がお世話になった学年主任のベテラン先生に相談をしたことがあります。

ちょうど新人先生の教育係でもあったので話がとても早く、私の思いも誤解なく通じたので大変助かりました。

それからは、娘にも担任が忙しそうだったら主任の先生に聞いてもいいんだよと話しました。

担任が少し頼りない場合は、周りの先生と連携をとっておくのがポイントです。

 

また同じクラスのお友達が、運動会練習時に先生の指導が厳しすぎて怖いという理由で幼稚園が嫌だといっていたので、その子が先生にお手紙を書いたそうです。

「先生が怖いので、やさしくしてください」という内容でした。

するとすぐに職員会議が開かれ、その後保護者も含めた面談も行われて和解できたと聞きました。

そしてそのお友達も幼稚園を休むことなく、運動会もちゃんと出席したんです。

先生に話すことは勇気のいることですが、いろんな伝え方があるので恐れずに伝えてみてくださいね。

子供に幼稚園のルールを説明しておく

当たり前のようですが、意外とできてないのが家と違うルールの説明なんです!

家では自分のペースで遊べていた子供も、幼稚園ではおもちゃの取り合いになることはしょっちゅうです。

兄弟での貸し借りのルールと幼稚園でお友達とのルールとでは違ったりすることもあるので、子供が納得いっていないことがあるようでしたら、家と幼稚園では違うことを理由も含めて説明してあげるとよいでしょう。

そうすることで、先生から注意されることも少なくなり、もし注意されることがあっても納得することができます。

クレームを入れてもいい?
直接いうと・・・クレームになりそうなんですが、こういう時はクレームを入れてもいいんですか?

クレームはなるべくなら避けたいですよね~。

でも、上手に伝える方法ならありますよ!

気になることは先生に伝えたいんだけど、クレームになってしまうと幼稚園とのトラブルになりがち。

以下のことに気を付ければいいたいことも伝わるし、クレームやトラブルになることを避けられます。

  • 早めに伝える
  • 具体的に伝える
  • 感情をはさまない
  • 答えやすい質問にする

幼稚園 先生 子供 合わない

 

それでは説明しますね。

早めに伝える

気になるけど、まだいいかな・・・

と、後回しにしてしまうと気づいたときには手遅れなんてこともあるので、子供の様子がいつもと違うと感じたらなるべく早めに先生に伝えたほうがいいでしょう。

早めに伝えることで、先生にも思い当たることがあれば対応も的確にしてもらえます。

元気や食欲がなかったり寝つきがわるかったりすぐに泣いたり・・・

いつもと違うと感じたときは、お子さんの話を聞いてからなるべく早めに伝えると解決も早いでしょう。

具体的に伝える

先生に気を使って遠回しないい方をしすぎると、かえって誤解を招いたりしてうまく伝わらないことがあります。

 

私も以前、気になることがあり先生に伝えたのですが、気を使ってしまい遠回しないい方ばかりをしてなかなか伝わりませんでした。

何度も話をして、最終的には緊張しながらもはっきりと私の気持ちを伝えたらやっと対応してくれて改善されたという経験があります。

いい方にもよりますが、なるべくなら具体的に伝えた方が解決の近道になることでしょう。

感情をはさまない

先生に伝える時にとくに注意したいことは、事実だけを伝えるということです。

そこに自分の感情をはさんでしまい、先生をつい責めるような口調では、先生も気分が悪くなってしまいます。

あくまでも何があったのか、という事実のみを伝えるようにしましょう。

答えやすい質問にする

先生が答えやすくするために質問にすると返事がかえってきやすいです。

たとえば、「家であまり食べないのですが、園ではどうでしょうか」

といった風に。

わかりやすい質問なら先生も答えやすいし、それから気を付けてみてくれるようになることもあります。

親が幼稚園の先生と合わない!どうしたらいい?

子供のことはわかりましたが・・・

実は私も先生と合わない気がするんですよね・・・

 親と先生が合わないこともありますので、その原因と対処法について説明してきましょう。

原因は?

子供のことが原因であることが多いですが、やはり親も人間ですので先生と相性が合わないこともあるでしょう。

同じ先生でも自分はいい先生だと思っていても他の親は合わないと感じていたり、その逆も考えられます。

 

娘のとき新人だった先生は、当時合わない親が多くて会うたびに伝える愚痴を聞くことが多かったのですが、次の年になりいい評判を聞き驚いたことがありました。

先生も2年目になり、少し余裕ができて対応もちゃんとできるようになった。

ということも大きいとは思いますが、お互いの相性も考えられますよね。

対処法は?

子供の時と同様に、先生に直接話すのがいいでしょう。

ただ、自分とのことですので感情が入りがちです。

感情を挟まないよう、また子供の前で話すことのないように気を付けましょう。

親が先生の愚痴を話していたら、子供も同じことをいってしまうことも考えられます。

それに子供が先生を大好きな場合、先生の愚痴は聞きたくないですもんね。

 

娘が通う幼稚園に2年目の先生がPTA後に休みがちな先生がいるという話を聞いたことがあります。

年長のクラスですので、保護者もひととおりわかっていてついクレームや要望をいいすぎたのではないかと噂されているんです・・・。

いい方を考えないと今後の保育に支障が出てしまっては困りますよね。

幼稚園の先生と合わないから転園という選択肢は?

先生と合わなければ転園してもいいんですか?
どうしても合わないのであれば、一つの選択肢として考えられますね。

幼稚園は義務教育ではないので、転園することも選択肢の一つとして考えてもいいでしょう。

ただ、子供がお友達や園生活に慣れていたりすると、転園はストレスを与えることもあるので、そこは慎重に子供と相談しながら決めるとよいでしょう。

また、転園を決める前に先生と直接話す場合は転園を考えている旨を伝えると少し解決も早くなる可能性もあります。

子供が幼稚園を嫌がるからといって、その度に休ませるのかどうかも悩めるところ。

私の娘も、泣きながら幼稚園へ無理やり行かせる日もある中、休ませたほうがよかったのか心が痛むときもありました。

でも、泣くから休ませるというのは子供のためにはならないので、頑張って通わせてよかったと今では思っています。

 

まとめ

今回は子供が幼稚園の先生と合わないときの原因や対処法について説明しました。

原因と対処法は以下の通りでしたね。

主な原因
  • 先生が厳しい・怖い
  • 先生が取り合ってくれない
対処法
  • 子供の話を聞く
  • 先生に直接話す
  • 子供に幼稚園のルールを説明しておく

 

そして、気になるクレームについては注意点がありました。

クレームを入れるときの注意点
  • 早めに伝える
  • 具体的に伝える
  • 感情をはさまない
  • 答えやすい質問にする

 

また、親も先生と合わないことがあるもので、その原因が

  • 子供のこと
  • 相性

が主になります。

そして対処法は子供の場合と似ていますが、

  • 先生に直接話す

ですが、感情をはさまないように気を付けましょう。

どうしても先生と合わない場合の転園も、子供のストレスなど様子を見ながら慎重に行うのであれば選択肢の一ついて考えることもできます。

小さな体の幼稚園児でも毎日外で頑張っているので、親としてもできる限りのサポートはしていきたいですね。

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