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抱っこでゆらゆら、やっと寝かしつけたのに、ベビーベッドの柵をあげた音やドアが閉まる音で赤ちゃんが起きてしまってガッカリ。こんな経験ありませんか?

赤ちゃんって音にすごく敏感ですよね。でもこれも大事な成長のひとつなんです。

しかし、ちょっとした対策法を知っていれば、赤ちゃんと過ごす時間にも余裕が生まれるものです。

そこで今回は、赤ちゃんが音に敏感な理由や対策法などをご紹介したいと思います。


せっかく寝たのに少しの物音ですぐに起きる赤ちゃん、なぜ?

少しの物音ですぐ起きてしまうのはなぜでしょうか?
それは赤ちゃんの本能です。

生まれたての赤ちゃんは一日の大半を寝て過ごしています。しかし、脳は眠っておらず、大人の倍近く夢を見ているそうです。夢を見ることで体験したことを脳が分析しているためです。

また赤ちゃんの眠りは大人ほど深くなく、長続きしないことも分かっています。眠っていても音を聞き、周りにいる人の気配を感じとっているそうです。

さらに赤ちゃんの聴力は五感(視覚・聴覚・視覚・味覚・触覚)の中でも発達が早く、胎児のときから備わっています。このため生まれてすぐの赤ちゃんでもママの声を認識できるそうです。

だから赤ちゃんは音に敏感なんですね。

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静かにしすぎるのも逆効果なの?

普段の生活があまりにも静かすぎると、眠るときはもっと静かな環境が必要になる場合もあります。

私も第1子となる長男のときは、できるだけ物音をたてないように神経を使っていました。そのため寝ているときには家事が進まず悶々とし、物音で起きてしまった息子にイライラしていました。
一方、第2子となる次男のときは賑やかな環境にならざるを得ず、寝ていても隣の部屋で掃除機をかけたり、トイレの水を流したりしていました。でも次男は長男に比べるとほとんど起きませんでした。

赤ちゃんは周りがどんなにうるさくても眠い時は寝て、必要な睡眠時間はちゃんと確保しているようなので、あまり神経質にならなくても大丈夫なようですね。

音に敏感な赤ちゃん、何か対策方法はある?

 

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赤ちゃんにとって刺激の強い音の使用は控える!

携帯電話や家電などの電子音は赤ちゃんにとって聞き慣れない音のひとつです。
赤ちゃんが寝る部屋の環境を整えてあげましょう。

月齢が上がるにつれて聞こえ方が変化!

3か月までは小さな音でも敏感に反応することが多いですが、5カ月をすぎた頃から音の聞き分けができるようになります。
どんなときにどういう音が出るのかというように、音と現象を関連づけられるようになるので、普段の生活音にはあまり反応しなくなり、聞いたことがない音や声に敏感になるようです。

1歳前後まで成長すれば、余計な音をシャットアウトするように聞く・聞かないを使い分けるようになります。
音に敏感なのは赤ちゃんが小さいうちだけなんですね。

逆に赤ちゃんが好きな音ってある?

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赤ちゃんが好きな音ってありますか?
ありますよ。以下の音がおすすめです。

 

  • 水の流れる音や掃除機の音:ママのお腹にいたときを思い出す音として、赤ちゃんが落ち着くようです。
  • 赤ちゃん用のCD:あまり大きな音だとかえって眠れなくなるので小さめの音でかけるのがポイントです。

 

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最後に

赤ちゃんにはできるだけ良質な睡眠を与えてあげたいですが、そんなに過敏にならなくても大丈夫!

もし赤ちゃんが起きてしまったら、思い切って一緒に遊んでみよう!
音に敏感な時期も今だけだと割り切ってみよう!

こんな風に考えてみるとママの笑顔もきっと増えますよ。

 

神経質にならない様に割り切って接する事も大切ですね。参考になりました。

 

あんつぶ

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