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何をどのくらいから食べさせていいのか、疑問だらけの離乳食。そんな中でもよく大人が食すパン。手軽なので子供にも早くあげたいんですが、いつから食べさせていいのか・・・躊躇するんですよね。

私も2人の子供がおりますので、離乳食のステップアップも経験してきました。
今回は手軽に使える食材ながら「いつから」がわかりにくい『食パン』のハテナを解決します!

この記事でわかること

  • 食パンは、おかゆなどに慣れてから原材料を確かめて少量ずつ
  • 離乳食の時期に合わせた食パンの食べさせ方(パン粥・スティック)
  • 市販の食パンの原材料(添加物・乳・卵)のチェックのしかた

離乳食で食パンはいつから食べられる?

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6カ月に入り、離乳食を開始したとこなんですが、食パンっていつからたべられるようになるんでしょうか?
離乳食の食パンの開始時期と食べさせ方をご説明します。
  • 離乳食はおかゆ(米)から。慣れてきたら少量ずつ
  • 小麦・乳・卵などの原材料を確かめてから
  • パンの耳を除き、白い部分から

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」では、離乳は生後5〜6か月頃におかゆ(米)から始め、子どもの様子を見ながら1さじずつ、食品の種類を増やしていくとされています。食パンも、離乳食に慣れてきてから主食のひとつとして取り入れましょう。

ただし食パンには小麦のほか、バター・牛乳などの乳成分が入っていて、卵が入っているものもあります。原材料を確かめ、初めて食べさせるときは少量からにしましょう。

なお、同じガイドでは、食物アレルギーを心配して離乳の開始や特定の食べ物を遅らせても、予防効果があるという科学的根拠はないとされています。食べた後に気になる症状が出たときは、自己判断せずに医師の診断に基づいて進めてください(出典: 厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)』)。気になるときは小児科に相談を。

特に耳の部分は油脂分が多いので、白い部分を食べさせましょう。

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離乳食、食パンを使ったおすすめレシピ

食パンってどんな風に離乳食に取り入れたらいいのでしょう?
初期~中期、後期~幼児食期と分けて、おすすめレシピをご紹介します。

離乳食初期~中期

離乳食初期~中期は、パン粥がおすすめです。食パンを冷凍させてからおろし金ですりおろし、野菜スープや粉ミルクなどで煮るとパン粥が出来上がります。牛乳を飲み物として与えるのは、鉄欠乏性貧血の予防の観点から1歳を過ぎてからが望ましいとされています(出典: 同ガイド)。その際、みみの部分は除いてくださいね。面倒な方は、サンドイッチ用のパンを使うと簡単です。

離乳食後期~幼児食期

後期~幼児食への移行期には、サンドイッチやトーストにするのがおすすめです。

乳製品がOKなら、チーズを挟んだり、トーストしたりするといいと思います。また、食べ物の好みが強くなってきたお子さんには、花や動物の抜型で抜くと、興味を持って食べてくれることがあります。好きなキャラクターがあれば、そのキャラクターの形を作ってみるのもいいかもしれません。

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そのまま食べさせていいのいつからは?トーストしたほうがいい?

パン粥からサンドイッチと急に移行するわけではないですよね?初めはどんな食べ方をさせたらいいのか悩みます。トーストしたほうがいいのでしょうか?
移行期には、スティック状に持ちやすく切ってやって自分で持って食べられるようにして与えるのもおすすめです。

手づかみ食べは生後9か月頃から始まるとされています(出典: 同ガイド)。この頃からは、子どもの食べ方を見ながら、パン粥からそのままのパンへ少しずつ進めていきましょう。トーストはしなくても大丈夫ですが、そのままの軟らかさで食べにくいようなら軽くトーストしてみましょう。

トースト前に霧吹きなどで少し湿らせると、トースト後にパサパサになりにくいですよ。

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市販の食パン、気になる添加物

食パンの添加物も気になります。
食パンには以下のような添加物が使われています。
  • イーストフード
  • 乳化剤
  • ショートニング
  • 脱脂粉乳
  • 植物油脂等…

さまざまな添加物が入っています。離乳食に使うとなると、あらゆるものの素材が気になってしまいますよね。

例えばイーストフードは、パンを膨らませる目的で使う添加物16種類の総称です。生産性を向上させるために使用されています。安全性が認められている食品添加物ではありますが、赤ちゃんに食べさせても良いものか、悩むところですよね・・・。

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そこでおすすめなのが、自分でパンを焼くこと!です。

ホームベーカリーを使えば、材料を入れるだけで簡単に食パンが焼けます。その材料は、強力粉(小麦粉)・砂糖・塩・油脂・水または牛乳、とごくごくシンプルなもの。これなら離乳食にも心配なく使えますし、幼児食に移行してからも、具入りの食パンを作ったりおやつになる甘いパンを作ったりできます。

ホームベーカリーを買うのはちょっと…という場合には、市販の食パンにもイーストフードや乳化剤を使っていないものもあります。

有名なものでは、Pascoの『超熟』です。公式サイトの原材料名には、イーストフードや乳化剤の記載がありません(2026年時点)。ただし乳成分は含まれています。市販のパンを購入する際には、裏面の原材料名をチェックしてみるといいと思います。
楽天市場でホームベーカリーを探す

大変勉強になりました。今後の離乳食の進め方の参考にさせて頂きます。

最後に

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  • 食パンは、おかゆなどに慣れてから少量ずつ
  • 原材料を確かめ、気になる症状が出たら医師に相談
  • 離乳食初期~中期はパン粥がおすすめ
  • 後期~はサンドイッチとして
  • スティック状に切って、トーストしなくてもOK

今回は、離乳食としての食パンはいつから食べさせてよいのかということ、オススメのレシピ、気になる添加物についてまとめました。

家電量販店などでホームベーカリーも販売されていますので、簡単に自分でパンを焼くことができます。お子様の口に入れるものですし、添加物など気になる場合は、ぜひご自身でパンを焼くことも考えてみてもいいかもしれませんね。

よくある疑問(Q&A)

Q. パン粥とおかゆ、どちらから始めればいいですか?

厚生労働省のガイドでは、離乳はおかゆ(米)から始めるとされています。パン粥は、おかゆに慣れてから取り入れましょう。

Q. 食パンに牛乳や卵が入っているか心配です

袋の裏の原材料名とアレルゲン表示で確認できます。乳や卵を含まない食パンもあるので、心配なときは表示を比べて選びましょう。

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