秋の味覚の一つにさんまがありますね。
塩焼きにしても、刺身にしても、美味しいですよね!

今回は、さんまの背開きを紹介します。
三枚に下ろすより簡単です。

背開きを覚えて、料理の腕を上げてみてはどうでしょうか!


さんまの背開き

1.背ビレの上から頭に包丁を入れます。

sebiraki-tejun1

中骨にそって包丁を少しずつ入れていきます。

sebiraki-tejun1-1

腹まで切らないように包丁をゆっくり進めてます。

sebiraki-tejun1-2

2.内臓を取り除きます。

sebiraki-tejun2

3.頭の所にあるエラを取り除きます。

sebiraki-tejun3

4.中骨に付いている血合いを取り除きます。

sebiraki-tejun4

5.流水できれいに洗います。

sebiraki-tejun5

洗えたら完成です。

sebiraki-tejun6

いかがでしたか?
ぜひトライしてみてくださいね♪

子供の魚嫌いを考える

現在、子供の魚離れが進んでいます。

子供の頃に食べた物の記憶は、その後の食生活に影響します。
年齢を重ねるほど、魚を食べるようになる「加齢効果」があると言われています。
しかし、現代の子は魚をあまり食べないので、成長するに連れて魚を食べるようになるのか懸念されている様です。

では、現代の子供は本当に魚が嫌いなんでしょうか?
それはNOです。
中には、本当に嫌いな子もいると思います。

「お寿司屋さん(回転寿司)へ行こう」と言って、嫌がる子供は少ないと思います。
では、なぜ子供は魚を嫌がるのでしょうか?
嫌いと答えた子供の理由は、『骨があるから』だったり、『食べるのが面倒だから』がほとんどで、『魚の味が嫌い』と答えた子供は、ほんの一部だそうです。

ここから言えることは、魚の調理や味付けで魚嫌いを直すことができるのではないでしょうか?
もちろん、全てが調理や味付けで克服できる訳ではありません。

細かい事を言えば、家庭環境の変化(大家族から核家族化)も魚離れの1つの要因として考えられているからです。
家族と一緒にとる食事は、家族団らんの場でもあり食育やマナーを学ぶ場でもあります。
大勢で食べる食事は、1人で食べる食事なんかより何倍も美味しく感じます。

また現代では、簡単に調理ができて、子供も好む肉料理が食卓のメインとなっています。
両親が共働きで、忙しい親が増えたのが主な理由ですね。
『忙しい』を理由にしては、いけませんね。

最後に

子供には、やっぱり魚好きになってもらいたいです。
魚好きにさせるには、私たち母親が『面倒臭がらないで調理をする事(魚料理の提供)』、『みんなで楽しく食卓を囲む事(孤食はダメ)』です。

『料理は愛情』と言われますが、本当にその通りだと思います。
子供や家族の事を思いながら作った料理は、きっと喜んで貰えますよ。

今回こちらの動画を参考にしました。

写真および動画は釧路市水産業対策協議会から許可を得て掲載しております。

 

by 清海

関連記事はこちら