Slime Eye-catching image

 

小学生の夏休み・・・

親を悩ませるものの一つに自由研究がありますよね。

テーマがなかなか決まらずに困っているお子さんをお持ちのお母さん、お父さん!

スライム作りなんてどうでしょうか?

 

でも、なんだか難しそう・・・

うちの子でも出来るかしら?

大丈夫!結構簡単に作れちゃいますよ。

ということで、今回はスライムの作り方について

  • 必要な材料
  • 作り方
  • 遊び方や実験

など紹介します!

お子さんと一緒に楽しんで下さいね。♪

この記事の結論
・スライムは「ほう砂」と「PVA配合の洗濯のり」があれば家で作れます。
・ほう砂は口に入れると危ないので、大人が見守り、ほう砂水溶液は作ったら早めに捨てましょう(日本中毒情報センターの注意より)。
・硬さを比べる、塩やレモン汁をかけるなどの実験で自由研究になります。

スライム作りに必要な材料は?

一体どんな材料が必要なのでしょうか?
すぐに用意できるものばかりなので、気楽に考えて下さいね。

スライム材料

材料

  • ほう砂(ホウシャ)・・・大さじ1
  • PVA配合洗濯のり・・・50ccくらい
  • 水(できれば湯ざまし)・・・50ccくらい
  • わりばしなどかき混ぜる物
  • スプーン
  • 使い捨てのプラスチック容器など・・・2~3こ(ほう砂水溶液用には、飲み物用のコップやペットボトルは使わない)
  • 好きな色の絵の具

洗濯のりと水の割合によって、スライムの硬さが変わってきます。

ちなみに、ここで紹介した分量は、扱いやすいよう硬めのスライムです。

 

ほう砂は薬局・ドラッグストアなどで購入出来ますよ(記事を書いた2015年時点で450円ほどでした)。

私が行ったドラッグストアでは、このあたり↓にありました。

スライムほうしゃ

 

また、洗濯のりは『PVA配合』と書いてあるものか、成分のところに『ポリビニルアルコール』↓と書いてあるものを選びましょう!

こちらは、2015年時点で750ml入り150円ほどで購入出来ました。

スライムpva

量を考えると、それほど高い金額がかかるわけではありません。

それでは次に、スライムの作り方を紹介します!

スライムの作り方!

始める前に大切な注意事項がありますので守って下さいね。

 

  • ホウ砂には毒性があるのでホウ砂を絶対に口に入れないこと。
  • 傷がある場合は素手で触らない。
  • ホウ砂を触った後は手を洗うこと。
  • ホウ砂水溶液は、スライムを作ったら早めに捨てること。
  • 小さな子ども(特に3歳以下)がスライムで遊ぶときは目を離さないこと。

(出典: 日本中毒情報センター「スライムやホウ砂の誤飲事故に注意しましょう!」)
万が一、ほう砂やスライムを口に入れてしまったときは、日本中毒情報センターの「中毒110番」やかかりつけの小児科に相談しましょう。
 

また、小さいお子さんがいるお家では、手の届かないところで保管するように気をつけてください。

作る際に材料がこぼれたり、絵の具が服に付いたりということもありがちです。

あらかじめ汚れてもいい服装で作業は行い、テーブルや床には新聞などを敷くか、外で作ると汚れたりしても安心ですよ。

お子さんの自由研究ですが、親御さんが見守る事で安全に楽しい時間を過ごせると思います。

お忙しいかもしれませんが、夏の思い出作り!と考えて一緒に楽しんで下さいね。

 

それでは、いよいよ作り方を紹介していきますね。

作り方

1.ほう砂を分量外の水で溶かす。(全部は溶けきらない)

2.洗濯のりと水をよく混ぜる。

スライム

3.色をつける場合はここで2に加える。

ごく少量から加え、混ぜて様子を見ながら追加していって下さいね。

透明感があるときれいです!

スライム色付け

4. 3に1の上澄み液をスプーンですくって少しずつ加え、その都度よく混ぜる。(解け残りは入れない)

スライム混ぜる

これだけで完成です!

1度にたくさん作ると好みの硬さにならなかったときに困るので、上記の分量くらいで作る回数を増やしたほうがいいかと思います。

また、材料を混ぜる際に一度にたくさん入れると固まってしまい、戻らないので、少量から様子を見ながら加えていくようにして下さいね。

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スライムの遊び方!動画も紹介

スライムは作ったら終わりではありません!

作った後のスライムで遊ぶのが楽しいですし、その感触の面白さにも触れて欲しいものです。

そこで、スライムの遊び方を紹介します。
ストローでふくらませて風船!

なんと!ストローでふくらませるとスラムの風船が楽しめます。

ストローでスライムを吸い込まないように注意して下さい。

動画を参考にして下さいね
砂鉄を混ぜて磁石で動くスライム!

砂鉄を用意する必要がありますが、子供が喜ぶ事間違いナシです!

ちなみに、砂鉄はオンラインショッピングなどで購入出来ますが・・・

近くの公園の砂場や海の砂に磁石を持って行って地面に近づけて集める事もできるようですよ。

私は未経験ですが、砂鉄から採取に行けば子供は大喜びしそうですね。(笑)

作り方
  1. ボウルに水100ccと洗濯のり100ccを入れて混ぜ合わせる。
  2. 1に砂鉄を少量入れ混ぜ合わせる。
  3. 別の容器に水50ccにホウ砂を5gほど溶かしてホウ砂水溶液を作る。
  4. 2のボウルに3のホウ砂水溶液を入れ、混ぜ合わせる。
  5. 全体を均一に混ぜたら砂鉄スライムの完成!
動画も参考にして下さいね。

スライムを使った実験!

自由研究ですから、作るだけでなくて、やはり実験も取り入れたいですよね。

例えば・・・
  • 洗濯のりと水をどの割合で入れるとどんな硬さになるのか?
  • 硬さ別に、丸めたスライムが平らになるまでにどれくらいの時間がかかるのか比較する。

こんな簡単な実験でも子供の好奇心は膨らむものですよ。

スライム3種

簡単な実験も紹介しますね。
スライムに塩やレモン汁をかける!
  1. 上記で作ったスライムを半分にしてそれぞれコップに入、ひとつには塩・もうひとつにはレモン汁を適量入れる。
  2. しばらく様子を観察してみる。
  3. どうなるでしょう???

お子さんと一緒に予想してみてくださいね。(笑)

子供のワクワク感が増す事間違いナシ!実験結果が凄く楽しみになりますよ。

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最後に

今回のポイントのまとめ!

 

  • ほう砂(ホウシャ)とPVA配合洗濯のりを購入すればスライムは簡単に作れる。
  • 材料を一度にたくさん入れると固まってしまうので、少量から様子を見ながら加えていく。
  • ホウ砂には毒性があるので取り扱いに注意し、ホウ砂水溶液は作ったら早めに捨てる。
  • スライム作りをマスターすれば、遊んだり、実験に応用する事もできる。

 

我が家の子たちはゆるめのスライムのひんやり感が大好きです。

お気に召すような硬さのスライムになるように私のほうが夢中になってしまい、洗濯のり1本使いきってしまいました。(笑)

スライム手のひら

お子さんと一緒にスライム作りを楽しんでみてくださいね。

よくある疑問(Q&A)

Q. 作ったスライムはどう片付ける?
A. 遊んだあとは出しっぱなしにせず片付けましょう。小さい子の手が届く場所に置かないようにします。排水口に流すと詰まることがあるので、捨てるときはお住まいの自治体のごみの出し方に従ってください。

Q. 市販のスライムで実験してもいい?
A. 市販品は対象年齢を守って使いましょう。自由研究なら、手作りして材料の割合を変えるほうが比べやすいですよ。

はれ より。