赤ちゃんが生まれると、本能的に守る事への責任感が増して来るものです。

「病気にさせたら大変!」、「ケガをさせたら大変!」どうにかして、日常の危険から我が子を守ろうとするものです。

今回取り上げる予防接種も、子供をインフルエンザなどの罹ると大変な病気から守ろうとする、一種の『お守り』かもしれませんね。

しかし予防接種には、副作用の不安が付いて回るものです。
そこで、しっかりとした知識を得て、本当の意味で我が子を守れる様にして下さいね。

スポンサーリンク

赤ちゃんへのインフルエンザの予防接種は必要?効果は?

brothers-457237_640

病気で苦しむ我が子を見るくらいなら、先に予防しておきたい。そう思われる親御さんも多いと思います。

しかし、「生後まもない赤ちゃんに注射をしても大丈夫なのか?」と、疑問や心配も大きいのではないでしょうか?

参考までに、厚生労働省の資料によりますと、『1歳未満の子供への予防接種は、免疫をつける事が難しい為に、奨励しません。』となっているようです。

その為、赤ちゃんがいるご家庭では、一緒に居住している親や、兄弟が予防接種を受ける事を考慮され、赤ちゃんにうつさない努力して下さい。

赤ちゃんへのインフルエンザの予防接種は奨励はされていませんが、予防接種を受ける事は可能なようです。

年齢的には、生後6ヶ月以上から大丈夫なようですが、病院、医師によって判断が分かれる場合もありますので、事前にしっかりお話される事をお勧めします。

関連記事)乳児の予防接種前後のお風呂 入れる際の2つのポイント!

子供のインフルエンザの予防接種での副作用は?

副作用の確率はどうでしょうか

予防接種をした後に、赤くはれる痒くなる腫れるといった軽い症状が表れるのは10-20%程のようで、この様な症状は約2~3日でなくなる様です。

また、予防接種をした後に、発疹が出る悪寒倦怠感、等を感じるのは5-10%程のようですが、こちらも、2~3日でなくなる様です。

SW019_L

 

卵アレルギーの赤ちゃんは注意が必要!
―インフルエンザのワクチンは、その製造過程において、鶏卵を使用しているようです。ですから、もし卵へのアレルギーがある場合は、発疹蕁麻疹口内の痺れ、又、アナフィラキシー(非常に短時間に体全身へ起こるアレルギー症状)が発生する危険性があります。

その点を含めて、卵アレルギーがあるのかも分からない状態で予防接種を受ける事がない様にして下さいね。

スポンサーリンク

最後に

予防接種後に急性なアレルギー反応が起こらないとも限りません。
その為、ほとんどの場合、接種後も30分ほど病院で待機するように指示が出されます。

しかし、赤ちゃんと30分病院で安静にする事が難しい場合もありますね。
そういう時は、ご自分の車の中で過ごされる、または赤ちゃんをベビーカーに乗せて近くを歩いて待たれても大丈夫だと思います。

大切なのは、何かがあった時に、直ぐに病院へ行ける距離にいる事です。
臨機応変に対応されて下さいね。

あやより

スポンサーリンク

関連記事はこちら