Mushrooms in baby food Eye-catching image

お子さんの離乳食、出来るだけ多くの食材をバランスよく食べさせたいと考えるものですね。
色々な物を食べる事で、お子さんの味覚も発達しますし、食べる事の楽しさも学んで行きます。

その色々な食材でも『きのこ類』は、いつから食べさせても良いのか、迷われる事はないでしょうか。

繊維質が多く、ヘルシーなイメージのきのこ類ですが、逆に消化が悪いイメージも大きいものですね。

そこで今回は、『離乳食のきのこ類』について色々調べてみました。

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離乳食できのこ類っていつからOK?

きのこ類は、繊維質も多いため、赤ちゃんに食べさせるのには適さない食材ですので、歯が生えてきてから食べさせてあげるのが安心です。

先輩ママ Bさん
その事を前提に、きのこの種類別に食べさせ方をご紹介しますね。

Mushrooms

 

しいたけ、えのきだけ

しいたけやえのきだけの柔らかい部分だけを使って食べさせるのであれば9ヶ月くらいから大丈夫です。
スープなどに小さく刻んだものを入れとろみを加えると良いと思います。
また干ししいたけは、離乳食後期から完了期ぐらいから食べさせることが可能です。

まいたけ、しめじ

こちらもやはり9ヶ月くらいから可能です。
細かく刻んでスープなどに入れるほうが食べさせやすいです。

マッシュルーム

噛み切ることが難しいので、1歳以降に食べさせた方が安心です。
小さく刻んで歯茎で潰せる程度まで煮込んでいるものであれば少量ずつ食べさせてあげても大丈夫です。

エリンギ

エリンギは大人でも噛み切れない事もあるので、1歳以降を目安にすると安心です。
離乳食として、無理に与える必要は無いと思います。

関連記事)離乳食でヨーグルトはいつから食べさせてもいいの?

 

きのこの栄養価とは?離乳食で与える際に注意したいこと

Mushroom-

きのこ=ヘルシーと、離乳食だけでなく大人の食事にも積極的に取り入れる方も多いと思いますが、実際にその栄養価をご存知でしょうか?

先輩ママ Bさん
大切な我が子の口に入る物、ここでしっかりその栄養価を知っておいて下さいね。
  1. 食物繊維が豊富:食物繊維が多いことで便通が良くなり、体内の有害物質を体外に排出する効果があります。
  2. 低カロリー:中でもマッシュルームは、約10カロリーほどのようです。
  3. ミネラルを多く含んでいる:ミネラルは少量でも骨や体をつくり体の調子を整え、疲労回復や感情を安定させるなど精神面でも活躍する大切な成分です。また体内で作る事が不可能な為、食べ物で摂取する必要があります。
  4. 葉酸も含んでいる:妊婦や胎児に良いと言われている栄養素で、ご存知の方も多いと思います。DNAを構成する核酸の成分で、欠乏すると細胞や細胞分裂の成長、DNA形成の阻害に結びつくため妊婦と胎児にとって必須の栄養素とされますが、赤血球を作る際にも必要な成分ですので、誰にとっても必要な成分とされています。

 

この様にきのこは体には良い食材ですが、消化が悪い為に離乳食としては注意が必要です。

与える目安は、早くとも9ヶ月ぐらいで、その際は細かく切ってあげたりとろみをつけるなど赤ちゃんが食べやすくなる工夫をお忘れなく。

離乳食、きのこを使ったおすすめレシピ

ママ Aさん
きのこを使ったおすすめのレシピはありますか?

離乳食も後期(かみかみ期)になると、きのこを食材に使う事で、お子さんの便通を整えるのにも役立ちますので、きのこを使った離乳食にも挑戦して下さいね。

Soup-bowl

 

先輩ママ Bさん
2つのレシピを以下にご紹介しますね。

 

人参ときのこのお味噌汁

 

材料
  • 人参(大根でも) 15g
  • しいたけ、シメジ 15g
  • だし(かつお昆布など) 約300cc
  • 味噌 0.5g

 

  1. 人参、きのこ類は小さめに切っておきます。
  2. 1をだしで柔らかくなるまで煮込みます。
  3. お味噌を加えて出来上がり。

 

きのこのとろとろスープ

材料
  • しいたけ、シメジ、えのき 約20g
  • だし(かつお昆布など) 約200cc
  • 片栗粉(水で溶いたもの) 小さじ1
  • 醤油 0.5g

 

  1. きのこ類を細かく切ります。
  2. 1をだしで柔らかくなるまで煮込みます。
  3. 醤油を加え、水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。

 

どちらも手早く出来て赤ちゃんも喜ぶレシピですので、一度お試し下さいね。

関連記事)牡蠣はいつから食べられる?離乳食には?

最後に

離乳食も後期になると、赤ちゃんの食べれる食材も増えてきて、ママも張り切ってお料理される事だと思います。

しかし、この時期は凝った事をされるより、素材の美味しを伝える意味でシンプルなお料理で大丈夫ですので、余り頑張りすぎないで下さいね。

 

ママ Aさん
栄養面から積極的に離乳食に取り入れたいですが、消化が悪い事を頭に入れて与える時期に気をつけたいと思います。参考になりました。

 

あやより

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