毎日の子育ての中でも、食事は特に重要視されるのではないでしょうか。
「今日もまた食べてくれなかった。」
子供のことを思って一生懸命考えたのに、、。
こうした事で子育てに対しての自信がなくなったりするものです。

お子さんの偏食、食べず嫌い、食=栄養のバランス=健全な成長と結び付けていくとママ達の心配は尽きる事がありませんね。

そこで、少しでもこの不安を和らげるお手伝いが出来ればと,自身の体験を加えてお伝えしたいと思います。


子供が野菜嫌いな訳

大人になれば好んで食べるお野菜、何故か子どもには不人気ですね。
私なりに子供を観察してみると、

  • 可哀想な位人気の無いピーマン、あの苦味が苦手なようです。
    ちょっとビターな大人の味なのが災いしているようです。
  • 玉ねぎファミリー、子供には刺激が強く感じるようです。
  • にんにく、とにかく臭いで駄目なようです。
  • ナス、独特な触感で口に入れたとたんに噛む事を拒否してしまいます。

この他にも苦手なお野菜はあるのですが、実はこれを食べないと言うことではないのです。
試行錯誤、素材そのままの美味しさを受け入れてくれるのは待つ事にしました。
とにかく食べてもらう。
今はその点を重視しています。

子供が食べやすくなる工夫

子供の大好きなメニューはやはりカレーですね。
このカレーは本当にママの強い見方です。
子供でもまろやかな甘みのあるスパイスには敵わない様で、素材の味を上手く誤魔化してくれます。

私は週に一回はカレーの日にして、日頃食べられ難いお野菜を沢山使います。
ポイントは最初はなるべく細かく切って下さいね。
慣れてくるとある程度大きくても大丈夫です。
そうすると本当に美味しそうに食べてくれます。

とにかく食べてくれたら、毎回
「今のカレー美味しかった?」
「今日はピーマンも玉ねぎも、ナスも入っていたのよ。」
「全部食べたなんて凄いね!」
ちゃんと食べれるんだ!と自覚させます。

すると段々と食わず嫌いな事がなくなってきました。
全く知らない素材だと尻込みしがちですが、親近感があるものですと抵抗感が薄れる様です。

お野菜はやはり大切

お野菜には子供に特に大切なカルシウムが含まれています。
お子さんの体をしっりと支えてくれる骨は幼児期に目覚しく成長していきます。
その他にも、歯の成長にも大きく影響してきます。
健康で強い歯を持つことでしっかり噛む事も出来ますし、その事が脳の働きにも繋がります。

ちなみに、カルシウムが多く含まれるお野菜の代表はほうれん草と小松菜です。

最後に

お野菜を食べてくれないと何だか母親としての罪悪感を感じてしまいます。
食べてくれたから、成長が早まるわけでもなく、風邪をひかなくなるわけではありませんが、お野菜を食べる子=健全な子のイメージがあるからではないでしょうか。

しかし、今大切な事はとにかく口に入れてくれる事と割り切ってみて下さい。
おやつのケーキに人参やズキーニを入れてみたり、お好みの果物に緑の濃いお野菜を混ぜてスムージーにしてみたり、工夫はいくらでも可能です。

大切なのは嫌いだから無理とあきらめないで色々な方法でお子様に必要な栄養を届けてあげて下さい。

あやより

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