子供が小学校へ入学すると、幼稚園とは大きく変わることが多く、戸惑ってしまいますね。

連絡帳の使い方もそのひとつでは?

 

幼稚園では、親と先生のコミュニケーションツールだった連絡帳が、小学校ではメインで使うのは子供!

わが子が入学した当初、この連絡帳に親からの連絡を記入してよいものかどうか、悩みました。

しかし、メモ紙に書くと先生に渡す前になくしてしまうんじゃないかと不安で…。

結局、幼稚園の時と同じように、親からの伝達事項も連絡帳に書いてよいことが判明しましたが、幼稚園の時とは違い注意する点が出てきました。

 

私の実体験をもとに、これから小学校での連絡帳について、

  • どんな場合に書く?
  • 書かないほうがよいことはある?

という点を中心に、疑問にお答えしますね。

さまざまなシーンに使える文例も紹介するので、参考にされてください!


小学校の連絡帳の書き方!どんなことを書く?

子供が小学校へ入学しました。

子供に連絡帳が配られましたが、幼稚園の時に使っていた親と先生との連絡用とは使い方が違うようです。

どのように使うんでしょうか?

そうですね。

小学校の連絡帳は、おもに子供が先生からの伝達事項を書くために使います。

これから、小学校の連絡帳をどのように使えばよいのかを解説しますね。

小学校では、子供が次の日の持ち物や宿題などを連絡帳に書いて帰ってくるので、親はサッと目を通す程度。

しかし次のような場合は、幼稚園の時と同じように親が連絡帳に記入をします。

  • 欠席・遅刻・早退
  • 体調不良
  • 子供のことで気になること・伝えておきたいこと

欠席・遅刻・早退

欠席・遅刻・早退する場合は、連絡帳で先生に伝えるように指示がある小学校も多いでしょう。

欠席や遅刻の場合は本人が連絡帳を学校へ持っていくことができないので、近所のお友達や兄弟に持って行ってもらいます。

小学校 連絡帳 書き方 欠席

 

児童数が多い小学校だと、電話で欠席・遅刻を連絡すると先生たちが電話対応に追われてしまうケースがあるので、連絡帳でのお知らせがオススメです。

連絡帳で欠席連絡を行う小学校は多いようですね。

※ただし・・・欠席時の連絡方法は、学校によって異なります。

学校から指示された方法で連絡を行ってください。

体調不良

登校はするものの体調が悪く、体育や給食時に配慮してほしい時に連絡帳に記入するとよいですね。

小学校 連絡帳 書き方 体調不良

 

どんな症状があって、どのように対応してほしいのかを明確に書きましょう。

子供のことで気になること・伝えておきたいこと

「ノートを切らしてしまったので、別のノートを使う」

「配布されたはずのプリントを持って帰ってこなかった」

といった簡単な用件も、連絡帳で伝えてよいですね。

高学年になると、親が連絡帳に書かなくても子供が自分で先生に伝えるようになることも。

小学校 連絡帳 書き方 気になること

わが家では、帰宅後に子供の体調が悪い時はご飯を食べてすぐに休ませるようにしています。

その場合には、

「昨日は体調が悪く早く休ませたため、宿題していません。」

と記入するようにしています。

そうすると子供も

うっかり宿題を忘れたわけじゃないよ

と胸を張って学校へ行けるようです。

幼稚園とはここが違う!小学校の連絡帳の注意点

体調不良や早退などの連絡、気になることを伝えるのなら、幼稚園の連絡帳と使い方はほぼ同じでしょうか?

幼稚園と小学校で、親が先生に連絡帳を通して伝えたいことはあまり違いません。

でも、小学校の連絡帳をメインで使うのは子供。

その点を踏まえ、注意点を見ていきましょう。

内容は大丈夫?

幼稚園児と小学生で決定的に違うのは、小学生は字が読めるということ。

また、子供は毎日連絡帳を記入するため、親が書いた連絡を読むことができます。

自分の子供やお友達が読んでしまっても差し支えない内容かどうかをよく見極めましょう。

 

子供に読まれたくない内容や込み入った内容の場合は、相談したいことがあると記入しておき、電話や直接あって相談するほうがよいですね。

 

ちなみに・・・

うちの子のクラスで、親が子供について先生に相談した内容を、その子が先生に読まれまいと教室で一生懸命消しゴムを使って消していたのを担任の先生が見つけ、1時間授業を潰してまで相当怒られたということがありました。

(その子は以前、親が書いたページを破いて怒られたこともあったそう。)

そりゃあ先生としては怒る内容ですが、子供にとっては読まれてまた怒られたくない・・・。

そんな一時的な感情が起こしたものでしたが、やはりこんな事件を起こさないためにも、子供に読まれて困る内容は直接電話した方がよさそうですよね。

小学校の先生はとにかく忙しい!

幼稚園に比べて1クラスの人数が多く、トイレに行く暇もないほど忙しいといわれている小学校の先生。

しかし親から連絡帳に記入があると、何かしらの返事をする必要があるため、さらに時間に追われることに。

幼稚園に比べて小学校では先生と顔を合わせる機会も減りますが、ただのコミュニケーションの手段として連絡帳を使うのは控えましょう。

連絡帳への記入は必要最低限にとどめてくださいね。

 

私は、年に数回行われるクラス懇談会などに積極的に参加し、先生から学校でのわが子の様子を聞いたり、家での様子を伝えるようにしています。

 

 

連絡帳の準備は、小学校で行ってくれるところも多いですが、他には以下のようなものを用意しておくといいですね。

連絡帳のシーン別文例

小学校での連絡帳の使い方はだいたいわかりました!

忙しい先生のためにも簡潔に用件をまとめたいので、コツを教えてください!

では、これからさまざまなシーンに使える文例を紹介しますね。
  • 欠席
  • 遅刻
  • 早退
  • 体調不良
  • 気になること・伝えたいこと

小学校 連絡帳 書き方 ポイント

どの場合も、最初に「いつもお世話になっております」、最後に「よろしくお願いします」といった挨拶を忘れずに

欠席

欠席の理由別に、文例を紹介します。

  • 病欠
  • 私用
病欠
今朝は熱が38度出ているため、欠席いたします。

 

どのような症状かを書いておくと、先生にも状況がわかりやすいですね。
私用
○月○日は、私用のため学校を休ませます。

 

前もって休む予定がわかっている場合は、前日までに伝えておきましょう。

遅刻

 

今日は耳鼻科の通院があるため、遅刻いたします。

11時頃には登校できる予定です。

 

 

遅刻の理由や、いつ頃登校できるかを書きましょう。

早退

 

今日は祖母のお見舞いに行くため、13時で早退させたいと思います。

子供には、13時に昇降口で待っているように伝えています。

 

 

 

早退の場合、子供とどのように待ち合わせしているのかを伝えておくと先生も安心ですよ。

時間を明記するのも忘れずに。

体調不良

 

昨日、38度の熱を出しております。

今朝は平熱でしたが、念のため体育は休ませていただけますでしょうか。

 

 

どのような症状があり、どのように対応してほしいかをはっきりさせておきましょう。

気になること・伝えたいこと

どのような用件かによって、連絡帳で伝える内容も変わってきます。

  • 簡単な用件
  • 込み入った用件
簡単な用件

 

昨日配布されたプリントが、ランドセルの中に見当たりませんでした。

机の引き出しを確認するよう伝えてますが、もし見つからないようならもう1枚いただけますか?

お手数お掛けして申し訳ありません。

 

込み入った用件
子供のことで相談したいことがございますので、本日放課後にお電話差し上げてもよろしいでしょうか?

 

子供に読ませたくない内容は、電話や直接会って相談しましょう。

 

小学生になると、お小遣いをほしがるお子さんも多いのでは?

関連記事)小遣いの平均「小学生〜大学生」年代別に!いつからあげるのがいい?

 

まとめ

小学校での連絡帳の使い方はいかがでしたか?

内容をまとめると、次のようになります。

  • 連絡帳で先生に伝えること
  • 欠席・早退・遅刻する場合
  • 体調不良
  • 子供のことで気になること・知っておいてほしいこと
  • 注意すること
  • 子供が読んでも問題ない内容だけを書く
  • 込み入った用件は、電話や直接話すようにする
  • 忙しい先生のために、用件は簡潔にまとめる

 

幼稚園とは違い、先生と保護者とのコミュニケーションが少なくなる小学校。

私が子供の連絡帳に記入する回数も、幼稚園時代にくらべてグンと減りました。

子供が自立しつつある証なので嬉しいような、でもやっぱり寂しいような…。

 

それはさておき、幼稚園とは少々使い方に違いのある小学校の連絡帳。

注意点に気をつけながら、上手に活用してくださいね。

 

 

 

 

 

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