先日、娘が突然こんなことを言い出しました。

 

小学3年生

マジックテープの靴って格好悪いな。

○○ちゃんみたいな紐の靴を履いてみたい!

マジックテープのベリベリも面倒くさがるのに、紐なんてムリでしょう~!

 

自分が何歳から紐靴を履くようになったかは覚えていませんが、今の娘にはまだまだ早い気がしています…。

買っても、すぐに「紐が面倒だから履かない」なんて言い出しそうな気がするんですよね。

たしかに紐靴はデザインも良く、オシャレに見えますが、はたしていくつくらいから子供に履かせるべきなんでしょうか?

 

これから子供の紐靴について、クラウドソーシングを使って実際ママ50人にアンケートをとってみましたので、その結果を踏まえ

  • いつから履かせる?
  • 気をつけることは?
  • 紐靴を簡単に履くには?

という疑問にお答えしていきますね。


子供に紐靴っていつから履かせられる?

小学1年生の息子が、紐靴を欲しがっています。

まだ蝶々結びもうまくできないのに、ムリですよね~!

大人でも面倒に感じる紐靴。

小さなお子さんにとっても、脱いだり履いたりすることが負担になることも。

「○○歳からOK」という基準はありませんが、あえていうなら・・・

自分で紐の管理ができるようになってから

がいいでしょう。

 

靴紐は、履くときにきちんと結ぶだけでなく、遊んでいる途中でもほどけたらすぐに結びなおす必要があります。

子供 紐靴 いつから

 

あまり小さい子供だと、遊びに夢中になってほどけたことに気がつかない、または気がついても遊びを優先させる可能性がありますよ。

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※調査概要
・調査地域:全国
・対象者条件:子供に紐靴を履かせた経験がある主婦
・調査手法:インターネット調査(ランサーズ)
・調査日:2018年3月
・有効回答数:女性50人
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皆さんは実際何歳から履かせたのかしら?
ママさん50人にアンケートを取った結果はこちら!!

圧倒的に6〜9歳の、小学校低学年から紐靴を履かせた方が多いのがわかりますね。

その次が、9〜12歳の、小学校高学年。

その次が、3〜6歳の、幼稚園児。

という結果になりました!

次に、アンケートの際に頂いたコメントも紹介します。

皆さんの口コミに、紐靴に変えるタイミングのヒントがあるかもしれません。

お子さんが紐靴を履いている方の口コミ

中学・小学校高学年・小学校低学年・幼稚園・3歳以下と、分けて紹介します。

中学から
  • 「小学校は紐靴禁止でした。」
  • 「中学で運動部に入ってから、変えた。」
  • 「中学生にもなって靴紐を結べないと困るので、買って履かせた。」

 

 

子供 紐靴 いつから 中学生

小学校では、安全面から紐靴を禁止しているところもあります。

そのため、あえて履かせることがなかったという声がありました。

小学校高学年から
  • 「子供が紐履を履きたがったから。」
  • 「紐がスムーズに結べるようになったので。」
  • 「友達が履いているのを見て、羨ましがったため。」

子供 紐靴 いつから サイズ

マジックテープの靴は、あまり大きなサイズを作っていないようですね。

とくに、周りの友達が履いている靴がかっこよく見え出したという声が多くありました。

小学校低学年から
  • 「ちょうちょ結びの練習も兼ね、入学時から履かせた。
  • 「サッカーで、いつもトレーニングシューズの紐を結んでいるので、普段履きも紐履に。」
  • 「指先も器用になり、お兄ちゃんぶるようになり、紐履に変えた。」

 

 

子供 紐靴 いつから サッカー シューズ

スポーツをされているお子さんは、紐靴に慣れている子が多いようです。
幼稚園から
  • 「紐がほどけた=結ばないといけない、というのを理解できるようになったから。」
  • 「小学校に上がる前に、ちょうちょ結びをできるようにしたかったので。」
  • 「上の子の真似をして、紐靴を履きたがるようになったため。」

 

紐履はいつから

 

小学校に入学する前の練習を兼ねて、という方が多いようでした。

3歳以下
  • 「父親が紐靴を履かせたがったから。」
  • 「しっかり足が固定できる紐履の方がいいと思ったので。」
  • 「かっこいいデザインの靴が紐履だったため。」

紐履はいつから

親の意向で紐履にしたという方がほとんどでした。

 

 

では次に、靴紐を履かせる場合には、どういったことに注意したいのかというお話です。

 

紐靴を履かせる上での注意点は?

この前、靴紐がほどけたまま歩いている子供を見かけました。

見ているこっちがヒヤヒヤしました~!

そうですね。

禁止されている小学校もあるように、紐靴には危険がつきもの。

これから、紐靴を履かせる上での注意点を説明します。

靴紐の注意点

靴紐を踏んで転ぶ

ほどけた靴紐を踏んづけて転んでしまうのは、誰でも簡単に想像できますね。

自分で自分の紐を踏んでしまうだけでなく、お友達に踏まれる可能性もあることを忘れずに。

紐をちゃんと結んでいなかったために、お友達が加害者になってしまうと大変ですね。

子供でも、大人でも起こる問題なため、やはり注意したいですね。

エスカレーターに巻き込まれる

エスカレーターに、ほどけた靴紐が巻き込まれてしまうことがあります。

万が一巻き込まれたら、すぐに靴を脱ぐ必要がありますが、子供だけで乗っている時などはとっさの判断が難しく、大変危険です。

エスカレーターは、以前事件となったものなどもニュースで目にしましたし、本当に怖いですよね。

しかも、こういった靴紐がエスカレーターに引っかかったという経験、結構多いようなんです。

誰かが助けてくれたからこそ事なきを得ていますが、一人でこういうことが起こったと考えると怖いですね。

高い遊具から転落する

ジャングルジムやすべり台の上など、なぜか子供って高いところが大好き。

しかし、そんな場所でほどけた靴紐を踏んでしまったら…。

バランスを崩して転落してしまうと、大きなケガにつながる可能性もあります。

 

遊具は高所だけでなく、絡まりやすいものもあるため、注意したいですね。

 

女の子に「サンダル買って~」とおねだりされたら、こちらの記事を参考にされてください!

関連記事)子供のサンダル選びのポイント!女の子におすすめ編

 

結ばない紐靴もあるってホント?

紐靴なのに、結ばなくていいものがあるって聞きました。

どんなものか教えてください。

そうなんです。

パッと見は紐靴でも、小さい子供にも脱ぎ履き簡単な商品がありますよ。

紐靴なのに結ばなくていい!

便利グッズを紹介します。

  • キャタピラン
  • シュレパス
  • ロックレース

キャタピラン

引っ張ると細くなるコブがたくさん付いている、ゴム製の靴紐です。

穴に通す時はコブを小さくし、手を話すとコブが穴に引っかかって抜けなくなります。

ゴム製で伸縮性があるため、紐に触らなくても脱いだり履いたりすることが可能。

シュレパス

1本の紐ではなく、対になっている穴に短い紐状のになったシリコンを通します。

シリコンでできているため伸縮性があり、脱ぎ履きも楽チン。

両端が穴の中に収まるため、見た目がすっきりするのも特徴です。

ロックレース

伸び縮みするゴム製の靴紐と固定具のセットです。

通常の靴紐のように通し、固定具を取り付けたらあまりの紐は切って処理します。

脱ぎ履きは固定具をスライドさせるだけなので、子供でも簡単!

こちらの方も便利グッズを活用されていますよ。

確かに靴紐タイプの方が、かっこいい靴って多いんですよね。

でも、靴紐は心配事も多いですが、こういったグッズを使うことで解消できるとは知りませんでした。

 

まとめ

子供に紐靴を履かせるタイミングで悩んでいるママさんのために、今回の内容をまとめてみます。

 

    • 紐靴に変えるタイミングは、次のことをクリアしてから
  • 自分で紐を結べる
  • 遊んでいる途中でも、ほどけたら結び直せる
    • ほどけたり長すぎる靴紐には、次のような危険があります
  • 踏んで転ぶ
  • エスカレーターに巻き込まれる
  • 高いところで踏むとバランスを崩して転落する
    • 紐を結ばなくてよい、便利グッズがある
  • キャタピラン…コブが穴に引っかかる
  • シュレパス…対になった穴に、紐状のシリコンをセット
  • ロックレース…ゴム製の靴紐を通し、固定具をスライドさせて紐を調整

 

 

「子供が欲しがるから」「オシャレだから」という理由で安易に紐靴を履かせてしまうと、子供にケガをさせてしまう可能性もあります。

紐靴を安全に履きこなせるか、親の見極めが重要になってきますね。

 

というわけで、うちの娘にも紐靴はまだまだお預け!

落ち着いて紐を結べるようになってからね。

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