7月~9月が旬で、今がいちばん美味しい茄子。

安くて美味しいけれど、赤ちゃんにはいつから食べさせてもいいのでしょうか
またナスを使ったメニューはどんなものがあるのでしょう。

今日は、離乳食のなすについて下ごしらえから保存方法まで詳しくお話します。


離乳食、なすっていつから食べさせていいの?

なすは油と相性がよく、炒め物や揚げ物としてもとても美味しい野菜です。
離乳食を始めた赤ちゃんには、いつから食べさせてもいいのでしょうか。

Eggplant

離乳食初期(5~6ヶ月):×
離乳食中期(7~9ヶ月):
離乳食後期(10~11ヶ月):
離乳食完了期(1歳~):

なすはアクが強いので、離乳食初期には向きません
中期に入ってから、徐々にすすめていくのがいいでしょう。
素材自体はとても柔らかいので、扱いやすく、離乳食向きです。

ただ残念ながら、あまり栄養価が高い野菜とは言えません。
他の野菜と組み合わせて上手に作るのがいいでしょう。

離乳食、なすの下ごしらえの方法は?

【なすの選び方】
・ヘタがトゲトゲしているもの
・表面の皮がつやつやしていて、張りのあるもの
・色鮮やかなもの
【下ごしらえ方法】
①アクがあるので、皮を剥く
②赤ちゃんの月齢に合わせ、食べやすい大きさに切る
③柔らかくなるまで煮込む(お湯でも出汁でもOK)

rinyushoku

なすの皮は離乳食後期になれば食べても大丈夫ですが、月齢の低い赤ちゃんは消化しにくいので剥いてあげてください

なすは食感のせいか、子どもにはあまり人気のない野菜です。
我が家の娘(3歳)も掴み所のない感じがあまり好きではないようです。
ですので、小さいころから上手く取り入れて味に慣れさせてあげるのもいいですね。

離乳食のなすって冷凍保存できるの?

reito

離乳食のなすは、冷凍保存できます。

お湯や出汁で下ごしらえをして柔らかくなったものを、製氷器に小分けして凍らせておくのがいいでしょう。
フリーザーパックなどもありますが、なすは茹でた後も水っぽいので、製氷器をおすすめします。
なすはどんな料理とも相性がいいので、たくさん作っておいてもいいですね。

一度冷凍したものは、一週間で使い切ってしまうようにしましょう

なすを使った簡単離乳食メニュー

なすの煮びたし風(中期向け)

材料

なす 1/2個
かつお出汁 50cc

作り方

1. 下ごしらえしたなすと、かつお出汁を器に入る
2. ラップをしてレンジで3~4分
トマトとなすのナポリタン(完了期向け)

材料

なす 1/4本
玉ねぎ 1/4個
しめじ 8本
トマト 1/4個
ベーコン 1/2枚
パスタ 50g
ケチャップ 大さじ2
バター 小さじ1

Neapolitan

作り方

1. 野菜ベーコンを小さく切る
2. 鍋に300mlの水を入れ、1の野菜を中火にかける
3. ひと煮立ちしたら、パスタを短く折りながら入れる
4. ベーコンを湯の中へ入れる
5. 弱めの中火で煮込み、水がなくなってきたらケチャップを入れる
6. お湯がほとんどなくなったらバターを入れ、混ぜながら水気を飛ばして完成!

最後に

nasu

秋茄子は嫁に食わすなとも言われるように、まだまだ9月になっても美味しい野菜です。
秋になればなるほど、なすは実もしまって、種も少なくなってくるので、離乳食にはおすすめかもしれません。
ほとんどが水分で栄養価の低いなすですが、食感を覚え、楽しむためにも、ぜひこの時期になすに挑戦してみてください

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