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お子さんの母乳やミルクだけの食生活から、離乳食へ移る時期は、ママのお悩みも増える時ではないでしょうか。

与える食材や調理の仕方、回数など、考える事も多くなり、頭がフル回転の状態ですね。
そんな中、子供に与えた離乳食がうんちにそのまま出てきて、新たな不安や疑問が沸いてくる事も。

今回は、そんな疑問を解決出来るように、離乳食とうんちについて色々調べてみました。

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離乳食がそのままうんちに!大丈夫なの?

ママ Aさん
離乳食がそのままうんちに出てきても大丈夫なのでしょうか?
先輩ママ Bさん
特に心配する必要はないですよ。

しかし、便の状態が凄くゆるかったり、母乳やミルクの飲み方に異変などがある場合は、病院に行くようにして下さい。

関連記事)離乳食の手づかみ食べはいつから?ママがイライラしない工夫

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離乳食がそのままうんちに!何故なの?

Carrot

 

赤ちゃんの腸は、生後6ヶ月辺りから徐々に大人に近づいて行きますが、2歳位までは消化機能が上手く働かなく、離乳食として食べたものがそのまま出てしまう事も多いようです。

特に消化しにくい、トウモロコシ、人参、ほうれん草、トマト、ヒジキ、えのきなどは、うんちに混ざって出てくることが多い食品です。

また、2歳位の子供が食事をする時、口を動かして一生懸命食べているようですが、実際はまだ咀嚼する技術を得ていない為に、お野菜などを丸呑みにしている事も多いのです。

そのまま出て来る場合には、お野菜などをより細かく切るようにされたり、調理時間を工夫されるなどして、消化を助けるように心掛けて下さいね。

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離乳食がそのままうんちに!栄養はとれているの?

Boy (10)

食べたものがそのままうんちに出ると、なんだか体の中を素通りしたように感じますが、
いくらかの栄養はしっかり摂れているようですので、心配しなくても大丈夫なようですよ。

下痢や便秘、こんな場合は注意しよう!

Baby (4)

 

離乳食が始まると同時に、便秘になるお子さんも多いようです。
この時期の便秘を軽く見ていると、2,3歳となってもそのまま便秘癖がついてしまう事がありますので、早いうちに解決してあげるのが大切です。

便秘といっても、心配の要らないものと、注意した方がいいものがあります。
もし排便が何日かなくても、子供自体は元気そうで、うんちも柔らかいものでしたら心配は要らないとされています。

先輩ママ Bさん
しかし、以下の様な場合は注意が必要です。
  • 排便の際に苦しそう。
  • 排便に時間が掛かる。
  • 出たとしても小石のようにころころしていて硬い。

 

また、離乳食と下痢も関わりが大きく、この時期に出て来る問題です。
下痢も軽い程度でしたら心配ない様ですが、もし何度も繰り返すような場合には、消化不良の可能性があります。

その際は、無理に離乳食を与える事は止めて、一旦お休みにするのも良いですし、量を減らしてみたり、食材を吟味して柔らかさを工夫されるのも良いと思います。

 

しかし、便の色が全体的に乳白色の場合には、何らかのウイルスに感染している可能性もありますので、速やかに小児科での診察を受けるようにして下さいね。

 

関連記事)乳児の離乳食で便秘にならないために

 

最後に

先輩ママ Bさん
今回のまとめ!

 

  • 離乳食にそのままうんちが出てきても他が正常ならば特に心配はいらない。
  • 2歳位までは消化機能が上手く働かなく、食べたものがそのまま出てしまう事も多い。
  • 2歳位の子供が食事をする時、まだ咀嚼する技術を得ていないため、お野菜などを丸呑みにしている事も多い。
  • そのまま出てきても、いくらかの栄養はしっかり摂れているので心配しなくても大丈夫。
  • 便秘を軽視せず、早いうちに解決してあげるのが大切。

 

子供が離乳食に移行すると、新たな成長を感じ、親としても嬉しいものですね。

子供の一生を左右する食生活、最初が肝心ですので、色々な工夫をされる事も多いと思います。しかし、今まで母乳やミルクを飲む事しか出来なかったのですから、急に上手に食べれないのは当たり前です。

その点を頭に入れて、焦らずのんびり離乳食を進めていくようにしてあげて下さいね。

 

ママ Aさん
今回のポイントを頭に入れることで、離乳食でのトラブルにも対処していけそうです。ありがとうございました。

 

あやより

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