古都奈良ではの世界的な観光名所がコースに盛り込まれた、奈良マラソン

マラソンのみでなく、奈良の魅力も感じられる大会です。

日本の歴史を感じながら走ることができる!

なんとも素敵な響きですが・・・

実はこの大会、高低差が激しく難関なコースとして有名なのです。

そんな奈良マラソンのコースですから、この高低差をどう攻略するかが大切なポイントになります。

 

そこで今回は、奈良マラソンの

  • 高低差の攻略法をマップで解説
  • 倍率
  • エントリー
  • 口コミ

などをまとめました。

出場前の参考にしてくださいね。


奈良マラソンのコース 高低差をマップと共に解説!

冒頭でもお伝えしたように、奈良マラソンは高低差が激しい国内フルマラソンでは屈指の難コースです。

ですから、その高低差を事前に把握して本番に望めるかが大きなポイントになります。

そこで、コースマップとともに奈良マラソンの高低差のポイントをお伝えしますね!

 

nara

スタート

完走を目指してスタートラインへ・・・

最初は体力もあり飛ばしたくなる気持ちはわかりますが、あとでまっている高低差で苦しむことになります。

そうならないためにも、高低差のポイントを頭に入れて冷静にスタートを切りましょう。

12月の奈良はとても寒いので、防寒対策もお忘れなく!


こちらの動画を見ても、半袖の人は少ないですね。

マップ① 5km~10km地点

前半、折り返しとなる5km地点辺りまでは比較的緩やかですが、8.5km地点辺りから1kmほどきつい坂が続きます。

体力的にはきついですが、この辺りが一番奈良らしさを感じられ、奈良公園奈良名物の鹿たちを目にすることができますよ。

この地点では、まだ脚も丈夫だと思います。

しかし、ここでペースを上げてしまうと、のちほど待っているアップダウンがかなり苦しくなるので注意が必要です。

マップ② 10km~15km地点

このあたりは比較的緩やかなコースとなっています。

しかし、アップダウンがこの後にまっていることを忘れずに。

体力を保持する気持ちで走ることをオススメします。
マップ③ 15km~20km地点

このあたりから緩やかな上がりとなりますが、結構な距離です。

スピードを落として走りましょう。

マップ④ 20km~25km地点

白川大橋を渡るとスゴイ坂道がまっています。

山越えする感じで、行きは下り坂なのでまだいいですが・・・

下った後、折り返し地点で引き返すと今度は急激な上りとなるのです。

マップ⑤ 25km~30km地点

25kmは折り返し地点。

上記と重なりますが、この折り返し地点で引き返すと今度は急激な上りになります。

この28km地点辺りが奈良マラソンで一番きつい場所です。

前半で頑張りすぎるとこの地点でかなり体力を消耗します。

折り返し地点を目安に、体力維持と共に心の準備もしておきましょう!
マップ⑥ 30km~35km地点

きつい坂を上がり切って安心するのも束の間・・・

しばらくするとまたアップダウンがまっています。

しかし、32km過ぎ辺りから急な下り坂となり、その後は比較的平坦なコースとなりますよ。

精神面の安定を保つようにしましょう!
マップ⑦ 35km~40km

ここまできても、まだ坂道が待っているのが奈良マラソンです。

最後の坂を下ったあともゴールまでずっとアップダウンが続きます。

最後まで油断せずに体力を温存してくださいね。
ゴール
お疲れ様でした!

マラソンを無事に完走すると、完走メダルやタオル、参加Tシャツがもらえます。

メダルを首にかけると、苦しかったレースもよい思い出と変わりそうですね。(笑)

この参加賞、なかなか好評なようで、奈良マラソンの人気に貢献しているかも?しれません。

 

本当にステキですね。

これが最後にもらえるなら、絶対完走したいです!(笑)

 

※公式サイトによりますと、秋頃に2018年の情報へ更新となるようです。

現時点では、コースに関しての変更はないようですので、ここでは2017年のコースで記載しています。

制限時間

奈良マラソンでは、コースの途中に 9つの関門があり、制限時間は6時間

各関門の閉鎖時刻までに通過できなかったり、制限時間内に終了できなかった場合は、競技中止となりますので注意してください。

 

関門と閉鎖時刻は以下の通りです。
  • 第1関門 朱雀門前(5.4km)→10時
  • 第2関門 奈良交通高畑操車場前(10.6km)→10時44分
  • 第3関門 福山通運前(15.7km)→11時25分
  • 第4関門 白川大橋北側三叉路(20.0km)→11時56分
  • 第5関門 和楽橋北詰(25.8km)→12時44分
  • 第6関門 白川中央通路南門(30.5km)→12時44分
  • 第7関門 山村町バス停東(34.4km)→13時54分
  • 第8関門 奈良交通高畑操車場前(38.0km)→14時25分
  • 第9関門 登大路自動車駐車場前(39.6km)→14時37分
  • ゴール 奈良市鴻ノ池陸上競技場(42.195km)→15時

競技中止の指示があった場合は、ナンバーカードを外し、大会バスもしくは徒歩でゴール地点まで移動することになります。

 

奈良マラソンのコース動画も紹介しますね!

次に、気になる倍率も紹介します。

奈良マラソン2018の倍率は?

2018年の倍率はどのくらいかしら?
 残念ながら・・・

抽選での申し込み結果は8月上旬頃にわかるようで、倍率はまだわかっていません。

※倍率がわかりましたら追記します。

 

残念続きですが・・・

昨年、2017年度の倍率も不明です。

ちなみに、2016年度の抽選倍率は3.56倍でした。

奈良マラソンのエントリーは?

奈良マラソンへのエントリー方法には以下の2つがありますよ。
  • 先着順の申し込み
  • 抽選での申し込み

それぞれ詳しく紹介しますね。

先着順の申し込み

先着順の申し込みには、以下の2つがあります。

  • 奈良県民枠(定員:2,000人)→インターネット申込受付開始 6月6日(水)20時
  • 一般枠(定員:9,000人)→インターネット申込受付開始 6月13日(水)20時

申し込み方法は以下の通りです。

  • インターネット申込→事前にインターネットサイト「RUNNET」の会員登録(登録料無料)が必要

申込受付開始前にあらかじめ登録をしておくようにしてくださいね。

ちなみに!

先着順での2018年の申し込みは、

  • 一般枠(定員9,000人)→開始から30分弱で定員となり締め切り
  • 奈良県民枠(2,000人)→7分ほどで受付終了

となりました。

 

スゴイ競争率のようですね。

大丈夫かしら・・・

たしかにスゴイけれど・・・

以下の口コミを見つけたわよ。

 

 

 

おめでとうございます!

当選する希望がもてました。

 この先着順に敗れても抽選申し込みもあります!

抽選での申し込み

先着順で惜しくも落選しても、抽選での申し込みがあります。

  • 一般枠のみ(定員1,000人)→エントリー受付 6月13日(水)~6月27日(水)

申し込み方法は以下の通りです。

  • 専用払込用紙による申込→ランナー募集パンフレットの専用払込用紙に必要事項を正しく記入

定員を超えた場合は抽選となります。

人気ゆえに、毎年抽選になる様ですが・・・。

倍率は結構高いようですが、先着申し込み抽選申し込みと当選チャンスが2回あるのは魅力的ですね。
抽選結果はすべての方に通知され、当選された方には「参加料入金用の専用払込用紙」が送られてきますよ。

しかし、おしくも落選された方にはその旨をお知らせする通知が送られます。

エントリーは、参加料金を振り込んだ時点で完了。

入金締切日までに入金できなかった場合は、エントリーがキャンセル扱いされてしまいますのでご注意くださいね。

奈良マラソンの口コミは?

高低差の激しいコースなのはわかったけど・・・実際に走られた方の感想が気になりますね。

そこで、気になる口コミを次に紹介します!

やはりアップダウンがスゴそうですね。

しかし、「楽しかった!」・・・

こんな声を聞くと挑戦する意欲へつながります。

 

 

アップダウン・・・

ただキツイ!大変!と考えず、ポジティブに考えるのも大切ですね。

 

やはり激坂に備えるためのプランは大切なようです。

私は、Bのプランを参考にしたいです。(笑)

 

惜しくも落選された方・・・

奈良隣県でも大きなマラソン大会はありますので、気を取り直し以下の大会もチェックしてみてくださいね!

 

まとめ

今回のポイントをまとめます!
  • 奈良マラソンは高低差が激しい国内フルマラソンで屈指の難コース
  • 高低差を事前把握し、本番に望めるかが大きなポイントとなる
  • コースの途中に 9つの関門があり、制限時間は6時間
  • マラソンを無事に完走すると、メダルやタオル、参加Tシャツがもらえる
  • 倍率は結構高いが、先着申し込み・抽選申し込みと当選へのチャンスが2回ある

 

アップダウンがきつく体力的にはかなり大変な奈良マラソン。

しかし、世界的な観光地、奈良の魅力を感じながら走れる貴重な大会だと思います。(だから人気も高いのでしょうね。)

坂道はスゴイいですが、中盤までムリせず走るペース配分を把握しておけば、初心者ランナーでも完走は可能です。

アップダウンをネガティブに捉えず、だからこそ挑戦したい!楽しみたい!と思う心構えも大切ではないでしょうか。

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