お子さんに、学校以外で何か習得させたい、
将来に繋がる様な体験をさせたい、
とお考えの方も多いと思います。

せっかく、時間と労力を使うなら、子供が楽しんで続けてくれる事が一番ですね。

今回は、イギリスでの習い事についてお話していきます。


実際に続けている習い事

子供が4歳の頃から続けている事にスイミングがあります。
こちらではスイミングは人気の習い事で、一クラスが20名ほどになる程の時もあり、ちょっと不満に思う事もあります。

面白いのは、クラス単位で受け持つインストラクターはプールに入りません。
全て、プールの外で説明します。
傍から見ているとなんとも歯がゆい気持ちです。(笑)
指導する方も、される方もこれで今までやってきたのだから、問題はなさそうですが。

日本との大きな違いは、準備体操などしない事です。
皆、いきなりプールへ飛び込む感じです。最初は驚きましたが、これも問題なさそうです。

そして、スイミングキャップの着用の義務も無いようです。
凄いロングヘアーの女の子が、人魚姫の様に髪を水中でなびかせていたりします。(笑)
しかし、ほとんどの子供はゴーグルをしています。

クラスは年齢、能力で分かれており、一番上級のクラス以外は一回のレッスンは30分です。
ただ、上級のクラスになると1時間になり、結構ハードそうです。
うちの子供もこのクラスですが、レッスンの後はお疲れ気味です。

これまで、続けてこれたのはインストラクターのお陰も大きいと思っています。
一見クールな接し方をされているようですが、結構、生徒の事を見ていてくれます。
もし、イギリスでお子さんにスイミングをお考えなら、一度試す価値はあると思います。

続けなかった習い事

イギリスの男の子にはフットボールが習い事として大人気です。
うちの子供はそれ程興味は無かったのですが、チームワークを学ぶのによいのでは。ぐらいの気持ちで参加してみました。

地元の中学校のグランドには大勢の子供と、その親御さん達。
その姿から人目でどこのチームをサポートしているのか分かる、情熱の様なものを醸し出していました。(笑)

この時点で無理かも?と思いました。
この熱い人々に溶け込むのは、私達にはハードルが高そうです。
その証拠に、練習中もうちの子だけ、空を眺めていたりして、こっちがハラハラ。
時間の問題でした。ちょっとレベルが高かったようです。

習い事では無理でしたが、お友達とは楽しくフットボールはしていますから、それ自体が嫌いなわけではないようです。
やはり、楽しく出来るレベルがうちの子には合っていたようです。

最後に

学校でのお勉強や、お友達との関わりのなかで、子供は日々貴重な体験を重ねて来ています。

そこで、さらにプラスして、ちょっと違う世界に飛び出してみると新たな事を知り、より大きな可能性へと繋がる事もあります。

何でもよいのです。お子さんの好きな事を何か一つ見つけて、それを伸ばして上げる。
または、その中から好きな事に気付かせてあげる。

お勉強だけが全てではない、色々な選択肢がある事を親が示してあげるのも大切ですね。

あやより

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