寒いこの季節、風邪で寝込まれているお子さんも多い事と思います。

いつもは元気なわが子が、頬を赤くして大人しく寝ている姿に、母親としての子への愛しさも募るものです。

「早く元気になって欲しい。」願いは一つだけですね。
この時、お子さんの食欲を心配する余り、ご自分が疲れてしまう事も。

ここでは、その時の状況で、必要な食事を考えて、少しでもママの負担を軽く出来ればと思っています。


子供の風邪、気を付けるポイント

大人より抵抗力が弱い子供は、どうしても風邪をひきやすいものです。

風邪をひいた時はどの様な事に気をつけるべきでしょう?

  1. お布団に入り体を温める。
  2. 体力を消耗させないように、十分な睡眠をとり、安静にする。
  3. その時にあった栄養、又は水分の補給をする。

この3点は特に大切だと思います。

風邪といっても症状も様々ですので、その時の状況に合わせてお子さんが快適な状態でいられるのが大切です。

状況に合わせた食事の進め方

もし、熱や、吐き気、下痢などの症状がある時は、体の水分が不足しがちです。
脱水症状にならない様に、水分を小まめに与えて下さい

その後、症状が和らいできた時は、お子さんの好みに合わせた、スープやのど越しの良いゼリーがお勧めです。

もう少し食べれそうになったら、消化が良くて、柔らかめのメニューを取り入れてみて下さい。

風邪の定番 おかゆにお勧め食材

  • たまご
    栄養価に優れており、たんぱく質やビタミンも豊富です。又、のどの粘膜の再生を助ける成分があり、のどが痛みを和らげる効果も。
  • 梅干し
    解熱作用があります。食欲を促してくれる効果もあり、次のステップに繋がります。

ご飯をおうどんに変えて多少の変化をもたせるのも良いかもしれません。
私の場合は、食慾のない時には、子供が何を食べたいかを優先させます
本人しか分からない、微妙さもありますし、食べたい物が本当に今の状況にあっていると思うからです。

身近にある果物もお勧め

少し、元気が出てきたら、りんごやバナナを与えましょう。
特にりんごは弱っている胃腸にも優しいですし、共に体力の回復を助ける働きもあります。

風邪が治ったら、今度は予防を考えて下さいね。
お子さんも好きな果物、特にみかんやオレンジのかんきつ類、いちご、キュウイ、そしてはビタミンcが豊富です。
風邪が気になるこの時期、意識的に取り入れると良いですね。

最後に

風邪をひく時は、その前にお子さんの体の免疫力も落ちていたと考えられます。
学校から帰ってきて、最近何だか疲れている感じ、何となく食慾が落ちている様な。
この様なサインを見逃さないようにして下さいね。

早く気付いてあげる事で、体を早く楽にしてあげられる事もあります。
子供の健康は、親がある程度守ってあげる事もできますから。

まずは、ママも健康第一を考えて、お風邪をひかれません様に。

あやより

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