小さいお子さんをお持ちの方お子さんの将来の進路について考えたことはありますか?まだ、小さいし早すぎるでしょ!とお思いになる方多数いらっしゃるでしょう。けど受験は待ってくれません。その気になった時には時すでに遅し・・・なんてこともあり得るのです。

私は子供2人を私立小学校へ通わせています(3人目が待機中)。それぞれ別々の私立小学校ですが決め手になったのは子供の個性と学校が合うかです。送り迎えだけで大変な面もありますが子供の個性に合わせた学校選びに間違いはなかったと思っています。

そんな私に言えることはただ一つ!お受験には準備が必要です!これ経験者からの一言です。

お子さんの将来のため今一度よく考えてみませんか?

今回は

  • 小学校受験する場合いつから塾に通うのか
  • 塾の選び方と入塾テスト対策
  • 小学校受験までに身に着けておきたいこと
  • 塾にかかる費用

これらについて私の二人の子供たちの経験を踏まえてまとめてみました!ぜひ参考にしてみてください。


小学校受験の塾はいつから通う?

  • 多くのケースは年少から年中にかけて
  • お受験対策の幼稚園の場合は2歳頃から

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年少から年中にかけて

早い時期からだと年少になった年から通い始めます。うちの2人目の子は年少になってすぐの4月から通い始めました。年少から年中にかけて通い始める方が多いようです。

遅くても、年中の11月から多くの塾で受験クラスが始まります。その前にはどの塾に行くのか、塾の見学体験をして決めなければなりません。

年長からでも大丈夫?

年長になってからじゃ間に合わない?
年長からでは遅いという意見もありますが、うちの子は年長からでも大丈夫でしたよ。

我が家の1人目の子は年長の春から通い始め10月の試験に間に合い見事合格しました。子供の成長度合いも関係してくると思いますが(その子は6月生まれ)自宅での自学習をしっかりやれば遅くても間に合うことはあります。

お受験対策の幼稚園入園予定なら2歳頃から

都内の有名私立小学校を希望される場合幼稚園に入る段階から受験する方が多数です。お受験対策の幼稚園というものがあるからです。こういった方々はお子さんが生まれた時点で将来の進路について考えるようです。早ければ2歳ぐらいには受験準備に入ります。

小学校受験のための塾の選び方と入塾テスト対策

いつから始めるということについてはよくわかりましたが、受験のための塾はたくさんありますが、どこの塾に行ったらよいのかわかりません。教えてください。
塾選びは重要です。そのポイントは志望校です。以下で説明していきますね。

志望校に強い塾を選ぶ

自分の子をどういった学校に入れたいかで決まります。志望校により塾が変わってきます。塾にも得手不得手があるからです。

志望校が決まったらその志望校に強い塾に行くことをおすすめします。何でもかんでもお受験用の塾に行けばいいというものではありません。

大手の塾の場合

大手の塾ならば地域によりその地域の学校対策のカリキュラムを作成しているところがあります。志望校別コースというものですね。

個人塾の場合

また、個人塾ならばその志望校に絞ったノウハウがあります。

 

どちらを選ぶかは自分のお子さんにあっているか、お母さんがそこでやっていけるかを基準に考えたほうが良いと思います。

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入塾テスト対策

多くの塾には入塾テストがあります。大方はきちんと話が聞けて一定の時間おとなしく座っていられるかを最初に見られます。有名私塾になるとその対策をしなければなりません。

塾に入るのも一苦労ですね。
そうですね。では、次は小学校受験までに身に着けておきたい事についてです。

関連記事)小学校受験 服装はどうする?失敗しないのはコレ!

小学校受験までに身に着けておきたい事6つ!

家庭でできることってなにかあるの?
ありますよ!とても簡単なことです!

 

  • マナー・モラル
  • 礼儀
  • 勉強への意欲

マナー・モラル

きちんと後片付けができますか?人の話を聞けますか?交通ルールを理解してますか?順番はきちんと守れますか?

礼儀

先生や目上の方に挨拶はきちんとできますか?お友達との接し方はきちんとできますか?

普段から挨拶などの基本的な礼儀をしっかりと身に着けておきましょう。

勉強への意欲

受験にはペーパーテストがあります。その後も進学すれば勉強が始まります。その下地がしっかり身についているか確認してみてください。(机に迎えるかどうか、後片付けができるかどうか)

これが基本的に身に着けておきたいことです。

特に難しいことは何もありません。いつもの生活の中でできることばかりです。お受験ではペーパーテストのほかに行動観察という項目があります(重要!)普段からこういった行動に気を付けておくことで後々苦労することがなくなります。

この基本の3つプラス

  • 表現力・思考力
  • 会話
  • 一般常識

これらが必要となってきます。

これらは自宅でもある程度はできますが、やはり塾の力を借りなければならないこともあります。私が自宅でしてきた学習のポイントも交えてご紹介しますね。

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表現力・思考力

自分の意思を相手にきちんと伝える力や実際の体験や自分が感じたことを絵で表現する力を身につけておきましょう。集団行動の試験ではその中で子供がどういうポジションをとるかが見られます。一緒にものを工作したり、絵をかいたりという試験もでます。

また、周りの子に流されてほかのことに注意が行ってしまわないかという部分も重要です。

しっかりと周りと協調し、逸脱する子には惑わされない、グループの中でリーダーシップをとれるようにするなどの力が必要になってきます。

そういったことは塾の集団行動観察の授業でおいおい教えられていくと思います。塾に通うことによって集団での行動の仕方が学べるのです。

会話

面接では特に会話力を見られます。面接では両親への質問よりも子供への質問がとても多いという傾向があります。簡単な質問から始まり、話がどんどん展開していっても詰まることなくスムーズに会話できるようにしておくことがポイントです。

実際に我が家では、面接の練習なるものをしていました。私が面接官になり子供に部屋への入り方からお辞儀の仕方ご挨拶の仕方受け答え等を練習しました。

それを毎日続けることで実際の面接のときに受け答えをしっかりとできるようになりました。本番親のほうが緊張したくらいです。

一般常識

子供が知っておくべき一般常識が問われます。

  1. 季節の行事
  2. 物の数え方(鳥なら○羽、鉛筆なら○本など)
  3. 昔話
季節の行事

季節の行事については、体験することが一番です!例えばお正月にはしめ飾りを飾り、鏡餅を飾る・おせちを食べて、福笑いや羽根突きをするなど。

また、お散歩に出かけたらこんな会話もいいでしょう。「お花が咲いてるね、何の花かな?タンポポだね、今はぽかぽかの季節だから春だね。タンポポは春のお花だね」

なんていう風に普段の何気ない会話の中で季節を体験することにより子供の実体験として残り覚えることができます。

物の数え方

物の数え方は基本的なことで十分です。お箸は2本で一善と数える・鳥は匹じゃなくて羽だよ。うさぎさんは鳥じゃなくても羽って数えるんだよなんて図鑑を見ながらお話しするのもよいですね。

昔話

昔話は、きっと毎晩読み聞かせをされているご家庭多いはずです。その時に昔話や童話などを読んであげましょう。お母さんが読んであげることによりスキンシップにもなりますが

なによりペーパーテストの対策にもなります。

これらがよくテストや面接で出題されます。他にもポイントはありますが、最低限これだけのことは身に着けておかなければまず合格はできません。塾ではこれらのことが身につくように指導してくださります。

 

でも、費用が心配!どれくらいかかりますか?
塾代については次でご説明しますね。

小学校受験!塾にかかる費用はどれくらい?

年少・年中・年長で料金は変わってきます。ここでは年長(受験クラス)を例にとってみたいと思います。週1回180分の授業で、毎月のお月謝が約3万円から6万円の間くらいです。

塾によりもう少しかかる場合もあります(有名私塾。個人私塾など)

 

その他に特別講習(運動や行動観察・絵画等)に1回1万円前後かかります。全部取ったとすると月に10万円はかかる計算になります(実際かかっていました)

冬には冬期講習・春には春期講習・夏には夏期講習・受験直前には直前講習と時期により特別講習もあります。一番かかるのが夏期講習で20万から30万前後です。

これ基本料金のほかにかかります(笑)

 

おおよその予算として100万から150万は見ておいてください。

 

そうなんですね!基本の料金の他にもいろいろとオプション的なものもあるのは知りませんでした。とても参考になりました。ありがとうございます。

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まとめ

  • 塾に通うのは早くて年少から遅くても年中の11月から
  • 塾選びは志望校によって変わる
  • 塾は子供とお母さんの相性で決めてもよい
  • 家庭でできる受験の準備として、マナーモラルの教育、礼儀の教育、学習の下地つくり
  • 塾の費用は月10万は見ておくこと!
  • 春・夏・冬の時期には特別講習もある

いかがだったでしょうか?少しはお役に立てましたでしょうか?我が家は塾のほかに家庭でも自学学習をしておりました。

ただ一つ世の中のお母さま方に・・・受験前になると親も子もストレスで暗い表情になりがちです。でも、そんな時だからこそ笑顔を忘れないでください!

お母様の笑顔がお子さんの励みになります。

お受験を乗り切るためにもどんな時でも明るいお母様でいてあげて下さい。

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