モラハラという言葉を聞いたことがありますか?

離婚問題が取り沙汰されている高橋ジョージ・三船美佳夫妻
にもモラハラが存在したのでは?と話題になっています。

モラハラとは、モラルハラスメントの略で、言葉や態度での
暴力のことで相手を精神的に傷つける行為です。

肉体的暴力は伴わないので、モラハラを受けていたとしても
周りの人には気付いてもらえない可能性があります。

しかも外面が良く、「いい人」の仮面をかぶっていることも
あるのです。

モラハラ加害者の特徴

・自分の考えは絶対正しい
・思い通りにいかないとキレる
・自分の非は認めず、相手の非は責め続ける
・相手の自由を認めない
・感情の起伏が激しい
・話しかけても無視
・性生活を強要する

など、その他にもパターンはあります。

そして、一方では家族思いであり、子煩悩であり、良い人と
思われている場合もあり、第三者からの見極めは非常に
難しいことがあります。

もしかして?と思うことがあればまずは相談を!

モラハラを受けていても、我慢強い人は私が我慢すればいいこと、
と済ませているかもしれません。

またモラハラ加害者は最初は優しく、急に豹変することもあり、
言うとおりにしていれば、またあの優しい面が出てくるかも、
と徐々に感情をコントロールされる場合もあります。

そして段々と怒りをぶつけられないように、相手の思った通りに
行動し、反論することもできなくなり、相手の機嫌をうかがい、
すべて自分が悪いと謝り続けることにもなりかねません。

少しでもモラハラかも?と思ったら、まずは身近な信頼できる人に
相談しましょう。

ネットや電話で相談を受けてくれるところもありますし、検索
すれば、いろんなパターンの経験談にもヒットします。

しかし自分の親などに話した場合、肉体的暴力による目に見える
被害がない場合、

「あなたがもう少し我慢してみたら?」
「子どもには両親が揃ってないと!」

と、励まされるだけで終わってしまい、本当の被害に気付いて
もらえない場合もあるようです。

モラハラは子どもに向かうこともあるのか?

モラハラは夫婦間だけでなく、それが子どもに向かうことも
あります。

対象が子どもにならなくても、モラハラ加害者・被害者の親を
常に見続けて育った子どもにはどんな影響がでるでしょうか。

何か問題が起きたときに、全部自分が悪かった、ということに
すれば丸くおさまる、と自分は悪くないのに非を認めてしまう
、謝ってしまう子どもになる可能性はありませんか?

自分の言うことがすべて正しい、バカじゃないの?が口癖の
第二のモラハラを生み出してしまう可能性はないですか?

最後に

モラハラは夫→妻への被害が多いそうですが、妻→夫への場合も
あるそうです。

夫からモラハラを受けている場合、子どもを守れるのは母だけです。
少しでもモラハラの可能性があると感じたら、すぐに相談して
ください。

身近なお友達が被害に逢っていそうな場合も、ぜひ手を差し延べて
あげてください。

まずは自分自身が被害に気付くことが大切です。

by meeco

関連記事はこちら