この季節、夜の授乳も寒くてタイヘンですよね。
それでも、泣いているわが子のために日々がんばっているお母さん。毎日お疲れさまです。
離乳食が始まらない赤ちゃんにとってはまさに命綱のおっぱい。
離乳食が始まっている赤ちゃんでもおっぱいを飲んだとたんに安心して眠りに落ちる姿には癒されますね。
そんな大切なおっぱいだからこそ痛みやしこりなどのトラブルが起きると大変!
みなさんは乳腺炎の経験ありませんか?

今回は乳腺炎についてと、乳腺炎の対処法を助産師さんのアドバイスをもとにまとめてみました。


「乳腺炎てどうしてなるの?」

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乳腺炎は乳腺が詰まって古いおっぱいがたまってしまうことで、痛みしこりひどくなると発熱などの症状が出てきます。
脂っぽいもの、甘いもののとりすぎでなることが、よく知られているかと思います。

「どんな症状があるの?」

上記のような痛み、しこりの他、

  • おっぱいが赤く熱をもっていたり
  • 脇のリンパが腫れる
  • 発熱

友人の中にはひどくて入院した人もいました。
この他に、おっぱいの先に膿のたまったニキビのような白い点ができるものもあります。
白斑といわれ、これもおっぱいの詰まりが原因だそうです。

「乳腺炎になったら??」

ちょっとしこりがあるかな??と気づいた時点で、ひどくならないようにケアする事が大切です。
1番は、こまめに赤ちゃんに吸ってもらうこと。そのとき、しこりの部分を手で乳頭に向かって押すような感じで授乳します。

お風呂であったまったときにマッサージも有効ですが、おっぱいが熱を持っているときは温めると痛むので、あくまで軽度または治りかけのときに試して下さいね!

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普段からの食事も和食中心でドロドロの詰まりやすいおっぱいにしないことが大切ですが、詰まっているときはさらに気をつけて脂っぽいもの、甘いもの、おもち、うどん、カレー、乳製品なども控えるといいそうです。
この時期、身体を暖めてくれる鍋料理も、おっぱいが熱を持っているときは体が急に温まり、痛くなるので控えた方がいいとのことでした。
白斑は針などでつぶすと早く直るという話もありますが、傷になると吸ってもらうのに痛いし、ばい菌が入ったりしてもいけないので、オリーブオイルなどを塗ってラップをするととれやすくなるそうです。
それにも個人差があり、すぐにとれる人から3ケ月以上かかるひとまでいるとのことでした。

「まとめ」

赤ちゃんにとって命綱、そして1番の安心感を得られるおっぱい。
それがなくなって赤ちゃんが泣きっぱなしになってしまうと、こちらも参ってしまいます。
授乳中は普段から“自分だけのおっぱいじゃない”と心に留めて、食事、休息などに気を配り、自分の体の声に敏感になりたいですね。

by はれ

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