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中学受験をさせようと思うんだけど・・・。

初めてのことで、右も左もわからないことだらけなんです。

初めてのお受験。

そういう方多いと思います。

私には中学1年生と小学5年生の子供がおり、中学1年生は中学受験を終えたばかり、小学5年生は中学受験に向けて頑張っていて、親である私も毎日必死に向き合っているところです。

経験してきたからわかることはたくさんありますが、初めての場合、親も子も不安になりますよね。

とくに、

「いつから受験勉強を始めたらいいの?」

「どんな勉強をどれくらいしたらいいの?」

などという疑問が解消されないままに、不安な時を過ごしてらっしゃる方も多いと思います。

 

そこで今回は、中学受験どうはじめればよいのかと迷っている方に向け

  • いつごろから勉強を始めれば良いのか
  • 勉強法やコツ
  • どれくらいの勉強時間を確保すれば良いのか

などについてお話していきたいと思います。

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中学受験のための勉強はいつから始めるのがいい?

  • 低学年のうちから
  • 小学4年生くらいから
  • 小学6年生から

など、色々な意見はあります。

え?全然違いますよね?

そうなんです。

実は、受験勉強を始める時期は・・・子供によって異なります!

つまり、皆がこの時期までに受験勉強を始めなくてはいけないという決まりはありません。

なので、あの子は○年生から始めてるのに、うちの子はもう遅い・・・なんて心配は少し間違っています。

うちの子の場合も、受験勉強を始める時期については、2人の子供で異なりました。

上の子は、自主学習を得意とし、気がつけば勉強をはじめているタイプで、塾に行くことを拒んだため無理強いするのはやめたんです。

定期的に受けていた模試で、偏差値をクリアしていたので塾は小学6年生から始めましたよ。

始めた理由としては、他との競争心を持ってほしいという私の考えです。

下の子は、県外の超難関校も視野に入れており、なりたい職業が早い段階から決まっていたため小学4年生になる前の春休みから入塾しています。

入塾する時期が異なるのには、次の理由があります。

受験勉強の開始時期がその子によって異なる理由

  • 目指す中学に違いがあるから・・・
  • 勉強の仕方に違いがあるから・・・
  • 自己学習ができるから・・・

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私の子供2人は小学校受験も経験しているので、小学校に入る時点で中学受験を考えておかなければいけないということになりました。

しかも、小学校全体で中学受験に向けて取り組んでいるわけなので、自ら中学受験に対する考えも出てきます。

夢や目標を早い段階で定めることになりますよね。

塾の学習体制として、小学校4年生からカリキュラムが組まれているところが多く、多くの子供たちが4年生の時期には入塾し中学受験に向けての準備を始めていきます。

子供たちは、4年生になる前の春休みから入塾して中学受験に備えています。

ただし・・・始めるのが遅くて後悔することはあっても、早すぎて損はありません。

そして、大事なのは受験までのスケジュールを考えることです。

これは、子供に考えさせることも重要ですし、親子でどう挑むかという作戦会議でもあります。

  1. 受験する意思を固める
  2. 親子で受験について話し合う
  3. スケジュールを組む
  4. 受験勉強を始める

こうして時期を決めて親子で受験に挑むといいでしょう。

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中学受験の勉強法を伝授!コツはこの3つ

でも、受験勉強といっても、どんなことから始めたらいいのでしょう?
まずは、以下の3つのコツを抑えることから始めてください。
  • 偏差値を知る
  • 得意科目をつくる
  • 家庭学習を大切にする

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それぞれについて解説しますね。

偏差値を知る

偏差値という言葉を聞いたことがあると思いますが、中学受験をする前に偏差値に目を向けることがとても重要となります。

  • 自分の偏差値はどれくらいなのか
  • 受験したいと思う中学校の偏差値はいったいどれくらいなのか

に興味を持ち、偏差値を知る必要があります。

なぜ、偏差値が大切なのか・・・それは、異なる試験を受けた場合でも同じ『ものさし』で結果を見ることができる・偏差値を順位に置き換えることができるからです。

小学校低学年の子供達に、偏差値のことを理解するのは難しいと思うのでまずは

点数・順位・平均点

などに興味を持たせ、自分の学力が上がっていくと嬉しいという気持ちを根付かせることが大切だといえます。

得意科目を作る

得意科目をつくるということも大変重要となります。

得意科目がひとつあると、自分の自信につながり、自信がついてくると自然に点数も上がります。

ひとつの科目の点数がぐんと上がると、他の教科でも点数を上げたいという気持ちになりますし、実際結果に結びつき順位が上がると、これまでの努力を忘れてしまうほどです。

小学校低学年の子供の場合、一緒に勉強することで子供の得意を見つけ出してあげることが必要となってきます。

得意科目をつくるためには、その教科に興味をもつ必要性がありますよね。

うちの子は2人とも計算に興味があったのでお買い物をひとりでさせるなど、生活の中で早い段階から(幼稚園くらいから)計算させていました。

また、本にも興味を示しましたので欲しい本は制限せず買うようにも。

何に興味を示すかはその子次第ですが、子供の興味に気づいてあげられるようにしたいですよね。

家庭学習を大事にする

私は、家庭学習をしっかりすることも大切だと感じています。

塾や家庭教師に習い知識を習得していきますが、得た知識を定着させるために必要となるのが家庭学習といわれています。

なぜ、家庭学習が重要なのかというと・・・

家庭での時間が一番長く確保できるからです。

小学校低学年の子供であれば、親が一緒に勉強しなくてはいけない時間も多くありますので、親も覚悟が必要になります。

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でも、実際、どのくらいの勉強を何時間すればいいのでしょう?

入塾する、問題集や参考書を買うなどの方法があるでしょうが、皆がどれくらい勉強しているのかも気になります。

そうですね、これにも個人差はありますが、だいたいこれくらいは必要という目安をお話しします。

受験勉強のための勉強時間はどれくらい?

平日の3時間休日12時間塾で勉強していて、これを毎日継続して行っています。

これ以外にも家庭学習の時間を確保しますので、子供が自由にできる時間は本当に限られてしまうのです。

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全員がこの時間やっているというわけではありませんが、志望校合格という目標に向かって親子で努力するのです。

塾での勉強と選び方

子供たちが学習している基本的なことをお伝えしますね

国語では・・・読解力を育てるために長文形式の問題を的確に進めていき、合間に漢字や四字熟語などの基本的な問題を覚え込んでいきます。

算数では・・・計算を的確にこなせるようにし、文章問題・図形などを進める方式をとっており、繰り返し問題を解いていきます。

社会や理科では・・・基礎知識を徹底的に覚えこみ、問題を解くときに展開できるようななり方です。

毎週末には、試験があり自分の苦手分野が的確になります。

 

私の子供たちが通う塾は大手の進学塾ではなく、個人経営の少人数制塾です。

うちの場合先輩ママからの紹介があり、入塾試験を経て入塾にいたりましたが、どんな塾が子供たちにあっているのか、塾の方針はどうなのかも勉強時間に関係してくると思います。

塾の方針をしっかりと見極めること・・・大切ですよ!
  • 少人数制のいいところは、先生の目が届き質問しやすいところ
  • 大手進学塾のいいところは、周りとの競争心が芽生えるところ

にあるといわれています。

大手進学塾であれば、成績優良者であれば長期休暇の時期に合宿体制が組まれ、費用も免除など得点も大きくあります。

塾との出会いや、先生との出会いというものがとても大切です。

 

本当にそうですよね!

ひとつの目標に向かって努力する姿勢・合格したときの喜び、素晴らしい経験になりますよね。

まとめ

中学受験対策について、ポイントをまとめます。

中学受験のための勉強はいつから始めるか

  • 塾のカリキュラムは、小学4年生から組まれている
  • 早い段階で入塾し、塾のカリキュラムで進めていく
  • 親子で受験スケジュールを組むのも大事

中学受験のための勉強法やコツ

  • 自分の偏差値をを知り、志望校の偏差値も知っておく
  • 得意教科をもつ
  • 家庭学習の大切さを知る

中学受験のための勉強時間はどれくらいか

  • 平日3時間・休日12時間、塾に缶詰状態で取り組む
  • 大手進学塾であれば、上記に加えて合宿体制も組み込まれている
  • 家庭学習の時間も疎かにしない

 

中学受験をすると決めることは、最終的には子供の意思です。

子供が志望校を選択し夢や目標に向かって努力する姿は、とても頼もしく親としては背中を押してあげたくなるものです。

子供が途中で投げ出すこともありますが、親がしっかりフォローし見守っていきたいものですね。

中学受験は大変ですが、合格したときの喜びはとても大きいものですよ。

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