子供の4人に1人が、何らかのアレルギー疾患をもっていると言われてますね。
そのうちの10人に1人が、食物アレルギーと言われてます。

アレルギーから子供を守るために、ママが知っておきたいアレルギー検査の内容について、分かりやすく紹介します。

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赤ちゃんのアレルギー検査っていつからできるの?

アレルギー検査は大きく分けると、皮膚検査と採血検査があります。

一般的に、皮膚検査は3〜4ヶ月から検査可能と言われてます。

小児科にもよりますが、採血検査は離乳食が始まる5〜6ヶ月から可能です。
ただし、何らかのアレルギーが疑われる場合です。

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特に怪しいアレルゲンがない場合は、1歳過ぎからの検査をすすめられます。

気になる事があれば、まず小児科へ行き医師と相談する事をおすすめします。

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赤ちゃんのアレルギー検査ってどんな事をするの?

先ほども述べた様に、アレルギー検査には大きく分けて皮膚検査と採血検査があります。

⚫︎皮膚検査
《スクラッチテスト》
赤ちゃんの腕等に、出血しない程度にスクラッチ針で皮膚を軽く傷をつけ、アレルゲン水溶液を垂らし、皮膚が赤くなるかを検査する方法です。
《パッチテスト》
赤ちゃんの腕等に、アレルゲン水溶液を染み込ませた紙を貼り、時間が経ってから皮膚が赤くなるかを検査する方法です。
⚫︎血液検査
赤ちゃんの指先や足の裏に、一瞬だけ針を刺して極小量採血し、アレルギーの引き金となるタンパク質「IgE抗体」が血液中にどのくらいあるかを検査する方法です。
陽性反応が出た場合、1〜6段階で反応の強さを示します。

血液検査は、一度に複数のアレルゲンを特定できるメリットがありますが、月齢が低いほど血管が細く皮下脂肪が多い事から採血困難なため、赤ちゃんの体を押さえ付けたり、針を刺すという恐怖を与えてしまうデメリットがあります。
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それ故に、特に怪しいアレルゲンがない場合は、血液検査は1歳過ぎに行う小児科が一般的です。

また1歳過ぎに検査を行う方が、より正確な結果が出やすいとも言われてます。

赤ちゃんのアレルギー検査の項目って?

赤ちゃんのアレルギーで特に注意したい項目は、5大アレルゲンである「米・大豆・卵・乳・小麦」ではないでしょうか。

そのうちの「卵・乳・小麦」は3大アレルゲンと言われてますね。
卵に関しては、加熱した卵は問題ないか「オボムコイド」の項目も検査してもらうといいでしょう。

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採血検査を行う場合、13項目までは保険適用内で検査が可能なので、一般的には13項目で検査を行うパターンが多い様です。

我が子は、5大アレルゲンの他に蕎麦やイクラ、ハウスダストやダニ、花粉類などの13項目で検査を行いました。

医師と相談して検査項目を選ぶといいでしょう。

赤ちゃんのアレルギー検査の費用は?

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皮膚検査に関しては、自宅でも可能です。
不安な場合は、医師と相談して行ってください。

血液検査は、13項目までは保険適用内で検査可能です。
13項目以上検査したい場合は、自費となります。
保険適用で、一般的に3000〜7000円程度ですが、乳幼児医療費助成により、かなり安く検査をうけられる可能性もあります。

費用に関しては、地域の助成や小児科にもよるので、かかりつけの病院へ直接確認する事をおすすめします。

最後に

アレルギー検査について紹介しましたが、分からない事はかかりつけの医師に相談する事が一番だと思います。

きちんと検査をすれば、離乳食の不安も解消されますね。

是非参考にしてください。

by ykr@

 

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