日当たりのいい部屋で揺れるレースカーテンのそばで赤ちゃんは
スヤスヤト寝息をたててお昼寝。
その隣で私は紅茶でも飲みながら好きな雑誌をペラペラめくって…

赤ちゃんが生まれる前は私もこんな生活を思い描いていた気がします。
でも現実は…


理想と現実のギャップ

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特に1人めの赤ちゃんが産まれてからの生活は、今までの生活とまるで違う、思いも寄らないものではなかったですか?

自分の時間はない、ゆっくり眠れない、1日中抱っこ…

なのになんだか旦那だけは、赤ちゃんが生まれる前と変わらない生活をしている気がする。

赤ちゃんがいても旦那と手をつないでデートする夫婦になりたいって思っていたはずなのに、これじゃ優しくなんてできない!!なんて思ってしまう自分をまた責めてしまったり。

この状態が積み重なっていくと、程度の差はあれ、産後うつ という状態になってしまいます。

産後クライシスってご存知ですか?

お母さんだけの問題とされている産後うつ。これを含めて、出産を機に、夫婦の関係が悪化していってしまう状態を産後クライシス と呼ぶそうです。

NHKの朝イチという番組からうまれた造語で、本も出ています。

原因としては、

  • 産後のホルモン変化による気分の浮き沈みの激しさ
  • うまくいかないもどかしさなどによる産後うつ
  • 旦那さんが妻の大変さを理解していない、そのことへの不満

などがあります。お母さん自身も旦那さんもそれを知らずに関係が悪化してしまうようです。

何か対策はあるの??

まずは、そういう状態がある。ということを知っておくことが大切だと思います。それを旦那さんに知ってもらうことも。
そして、そういう時だから仕方がないと割り切り、自分を責めないこと。

男の人はしてほしいことを察するのが苦手なようなので、あくまでもお願い口調で、具体的に“○○してほしいんだけどな~”と 素直に助けを求める。

おむつ替えなどお母さんは里帰り中からやって慣れていても、旦那さんはそうはいかないので、1から丁寧に教える。
最初が肝心です!!←コレはゼッタイ!

そして ありがとう のひとことを忘れない。

旦那さんにできることは、子育ては一緒にするもの。 という感覚を忘れず、妻へのねぎらいの言葉をきちんと伝えること。

それから、手伝うよ!と言われると、全て母親の仕事だけど手伝う。と言われているように感じてしまうので、気を付けてくださいね!

おっぱいの間の数時間だけでも、奥さんを一人にして外出させてあげるのも、本人が希望するならいいかもしれません。

まとめ

産後クライシスが熟年離婚にまで影響する。
というデータもあるそうなので、放ってはおけないですよね。

2人の赤ちゃんがほしい。と願って授かった赤ちゃん。
子育ての不安、不満も2人で乗り越えて、さらにステキな夫婦になってくださいね!

はれ より

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