私が小学生の頃、週休2日制という制度はまだなく、土曜日は普通に学校がありました。

給食なしの4時間。
家に帰ってきて、ついているテレビ番組といったらきまって「吉本新喜劇」でした。

関西在住の私や周りの友達にとって、それはスタンダードで今もそれは変わりません。

土曜日のお昼には、小学校2年生の息子と新喜劇を楽しんでいます。

いわばベタなお笑いですが、それをゲラゲラと笑ってみている息子を見て、私はいつも微笑ましい気持ちになります。

そんな新喜劇ファンともいえる息子を連れて、家族5人で祇園花月に行ってきました

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祇園花月とは? 場所は?

 

祇園花月は、京都市東山区、八坂神社前にある祇園会館の中にあります
吉本興業が運営するお笑い専門の劇場で、新喜劇をはじめ、漫才やお笑い芸人によるイベントが連日おこなわれています。

オープンは2011年とまだ新しい劇場です。
もともと京都には新京極内に京都花月劇場がありましたが、1987年に閉館しました。

その後再び京都に常設劇場を、という声が高まり、祇園花月のオープンに至りました。
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座席数は502で、大阪にあるなんばグランド花月の半分くらいの収容人数になります。

私はどちらも行ったことがありますが、どちらかというと祇園花月のほうが演者との距離が近く、一体感が感じられる気がしました

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祇園花月に行ってきました!レポート

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4月半ばの日曜日。
天気も良く、祇園花月周辺は人でいっぱいでした。
観光客やツアーのお客さんもたくさんおられました。

事前に「チケットよしもと」でチケットは購入していたので、あとは発券機か窓口でチケットを受け取るだけ

ちなみにチケットはチケットよしもとでの購入のほか、電話購入、劇場購入、ファミリーマートでの購入の方法があります。

劇場前もロビーも狭いので、開場前は人でごったがえします。
特にロビー内にあるおみやげ売り場は混雑しますので、おみやげは早めに買うか、次の公演時に買うことをおすすめします。

うちは主人と私、小2と2歳の双子の三兄弟の5人。
チケットは5歳以上または身長110cm以上の子どもから必要となります。
子ども価格というのは設定されていませんので、子どもも大人も料金は一緒になります。

私が購入した公演は前売り価格1枚3700円でした。
当日になると4200円
その他特別イベントなどもあり、イベントによって料金は異なることがありますので、詳しくはホームページをご覧ください。

階段をのぼった中2階のようなところでチケットを渡し、劇場内に入ります。
見たところ、エレベーターはなかったので、ベビーカーでは厳しいです。

主人とそれぞれ双子を1人ずつ担当し、劇場に入って膝の上へ。

まずは前説のコンビが出て、そのあと5組漫才が続きました
若手からベテランまで、テレビで観るのとは違って、やっぱり生で観るほうが笑えます。
友近、メッセンジャーなど売れっ子もラインナップされていました。

その後、休憩をはさんでお目当ての新喜劇
息子の大好きな辻本茂雄さん演じる茂造じいさんでした。

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思い切り笑って、エンディングは新喜劇の役者さんが舞台に勢揃いされて、希望者による舞台でのずっこけ体験がありました。

そのあとは小学生以下が参加できるじゃんけん大会
勝てば、全員のサインが書いてある色紙とグッズがプレゼントされます。

どちらも当選、とはなりませんでしたが、子どもも楽しめる企画も用意されていました。

さいごに

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さて…
心配した双子ですが、およそ2時間膝の上でじっと…というわけにはいきませんでした。

しかし、三男が泣いたため途中1回劇場の外に出ましたが、時間をもたせるために持って行ったお菓子と飲み物、途中の休憩があったおかげで、なんとか最後まで楽しむことができました。

劇場内は映画館とまではいきませんが、少し暗めなので不安になるお子さんもおられるかもしれません。

日曜日、ということもあってかお子さんもとても多く、泣き声が聞こえたりオチを先に言ってみたり、ということもありましたが、お笑いを観に来ているお客さん、それも楽しんでいる、というおおらかな雰囲気があったように思います。

実際周りのお客さんに心があったかくなるような言葉をかけていただきとても嬉しかったです

迷惑をかけるようなことがあれば、すぐに双子を連れて私が外に出るつもりでいました。
寝てくれたらラッキーくらいに思っていましたが、思ったより舞台を観てくれていたので助かりました。

また機会があれば、行ってみたいと思いました。
新喜劇大好き!という方がおられましたら、ぜひ一度劇場に行ってみてください。

by meeco

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