3.11以来、関東や東北地方の方は原発からの放射能の影響が心配ですね。

関西へ避難されたという方も大勢いますね。

特に成長途中で細胞分裂がさかんな子どもたちへの影響が心配です。

テレビなどの報道では電力会社の力が大きいので、原発の都合が悪いことはあまり報道されませんが、まだ放射能は漏れ続けています

放射能、できるだけ避けたいですが、どうしても限界があります。
私は関西在住ですが、関西に住んでいても気になるので、勉強しています。

今回は放射能への対策についてお話したいと思います。


体内に入ってしまった放射能を解毒するには

原発周辺地域に住まれている方でも、避難したくてもできない状況の人はたくさんいると思います。

そうなるとどうしても多少は被爆しているという人は多いと思います。

国は「ただちに影響はない」と言っていましたが、直ちに影響はなくても数年後にはあるかもしれないということです。

一部ではすでに影響が出ているという話も聞きます。

玄米・味噌がいい!?

あきらめずに、少しでも体の外に放射性物質を排出しましょう。

まず、有名な話なのですが、広島に原爆が投下されたあと、原爆症で亡くなった方がたくさんいますね。

そんな中、広島のある病院で、放射能を浴びてしまった患者さんに、毎日玄米と味噌汁を飲ませるように指示をしたお医者さんがいました。

秋月辰一郎医師です。

そして砂糖などの甘いものは絶対に食べるなとも指示したそうです。

その病院に入院していた放射能を浴びた患者は誰一人原爆症にはならなかったという話があるほどです。

さらに、チェルノブイリの原発事故後にも味噌をチェルノブイリに送ったという話もありますね。

味噌といっても今スーパーなどで売られている味噌はほとんどが発酵していません。

きちんと発酵した昔ながらの味噌がよいそうです。
特に3年以上熟成させたものが望ましいそうです。

原発での被爆だけではなく、ガンなどで放射線治療をされている方などの間でも3年以上熟成させた味噌と玄米の食事をして放射線治療の副作用を抑えているという人がたくさんいるほどなのです。

ただ、玄米は子どもにとっては消化が悪いので、普段は7分搗きや胚芽米などを食べさせて、時々玄米のおかゆを食べさせるなどの工夫をするとよいと思います。

我が家の場合

我が家では、普段のお米は原発事故前から、健康のためにと7分搗きのお米を食べていて、時々玄米ご飯を炊いたりしています。

お味噌は、できるだけ国産のものを買うようにしていましたが、原発事故以来、本物の味噌を食べようと思ったものの、やはりきちんと熟成させたものは高額であること、国産大豆であっても、放射能入りの大豆だと意味がないということもあり、毎年お味噌を仕込んでいます。

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最近は、芸能人の間でも流行っているという玄米酵素ご飯を月に一度ほど炊いています。

玄米酵素ご飯は消化がよいようなので、子どもでも大丈夫そうです。

体内に入る毒は放射能だけではなく、化学調味料や保存料など、たくさんありますよね。

私はそういった毒素を定期的に排出するように心がけています。

また、食材も1Bq以下の食品しか扱っていないオルターという食材宅配会社を利用しています。

他の生協などでも放射性物質の検査をしていますが、検出できる限界値が20Bqや10Bq、ひどいところでは50Bqというところもあるようです。

国の基準よりも低いとはいえ、放射能というのは1Bqでも体に入れるべきではないという考えだそうです。

その食材会社は大阪にあるのですが、原発事故以来、関東からの需要があり、関東にもセンターができました。

関東では安全な食材が手に入りにくいという方で気になるという方にはおすすめです。

農家の風評被害の問題もありますが、オルターでは、提携している関東の農家で放射性物質が基準値以上あったところにはカンパするという制度もあり、きちんと生産者を守る活動もしています。

農家への風評被害対策もしているため、後ろめたさもなくなります。

その分、オルターの食材は高いので、私はすべての食材をオルターで買うことはできませんが、できる範囲で最低限のもののみ購入しています。

まとめ

放射能はどうしようもない、化学調味料や保存料などが入っていないものを完全に避けることはできない、食べるものがなくなると言って諦める人も多いですが、避けられないからこそ、毒素を排出する努力をしたいと思うのです。

できるところから少しずつでも排毒していくことで、避けられない放射性物質の影響を少なくしたいですね。

byさっちん

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