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	お月見どろぼうというお月見のイベントがある地域をご存じですか？ へのコメント	</title>
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	<description>子育てママの知恵袋</description>
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		osanaito より		</title>
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		<dc:creator><![CDATA[osanaito]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Mar 2016 23:40:33 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[弟の小さき歩み急がせて蛍追いきし草露の道

 　子供の頃は，家の近くの用水路にも蛍が飛び交っていました。この夏は一度だけ,　山間の畦道で蛍が飛んでいるのを見ました。
 　さて，それから約二か月半。今年は，９月１９日（木）が十五夜だそうです。名月を観賞するのは中国伝来の平安貴族の風習だそうで，庶民は，それ以前から，満月を豊かな稔りを象徴するものとして敬い，月光には神霊が宿ると信じてきたそうです。今でも我が家では，三方に十五夜にちなんで１５個の団子をのせ，月との縁を強めるとされる蔓のある葡萄などを飾り，稲穂に見立てたススキを生けます。
 　子供の頃，十五夜の日に学校から帰ると，男の子はみんな四寸釘の先を金槌で叩き潰し，それを長い棒の先に縛り付けて槍を作りました。お月見泥棒の準備です。小さな弟にはそれができなかったので，祖父が作ってやっていたのを覚えています。辺りが暗くなると，手に手に槍を持った近所の子供たちが集まって来ます。子供は月からの使いと考えられていて，特にこの日に限っては，家々の縁先に飾られた団子を槍で突いて盗んでもよいのです。近所の家々でもお月見泥棒が来るのを待っていて，その中に小さな子供がいたりすると，突きやすい縁先にそっと三方を移動してくださったりしました。それから長い年月が過ぎましたが，今でも人々の優しさや，秋の夜の「泥棒」ごっこの楽しさを鮮明に覚えています。何百年もの歴史と，素朴な月への信仰，地域の人々子供を見守るこうした習慣や文化が，この数十年の間に消えてしまったことがとても寂しい気がします。

弟の団子ふっくり掌(たなごころ)雲より出でて十五夜の月]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>弟の小さき歩み急がせて蛍追いきし草露の道</p>
<p> 　子供の頃は，家の近くの用水路にも蛍が飛び交っていました。この夏は一度だけ,　山間の畦道で蛍が飛んでいるのを見ました。<br />
 　さて，それから約二か月半。今年は，９月１９日（木）が十五夜だそうです。名月を観賞するのは中国伝来の平安貴族の風習だそうで，庶民は，それ以前から，満月を豊かな稔りを象徴するものとして敬い，月光には神霊が宿ると信じてきたそうです。今でも我が家では，三方に十五夜にちなんで１５個の団子をのせ，月との縁を強めるとされる蔓のある葡萄などを飾り，稲穂に見立てたススキを生けます。<br />
 　子供の頃，十五夜の日に学校から帰ると，男の子はみんな四寸釘の先を金槌で叩き潰し，それを長い棒の先に縛り付けて槍を作りました。お月見泥棒の準備です。小さな弟にはそれができなかったので，祖父が作ってやっていたのを覚えています。辺りが暗くなると，手に手に槍を持った近所の子供たちが集まって来ます。子供は月からの使いと考えられていて，特にこの日に限っては，家々の縁先に飾られた団子を槍で突いて盗んでもよいのです。近所の家々でもお月見泥棒が来るのを待っていて，その中に小さな子供がいたりすると，突きやすい縁先にそっと三方を移動してくださったりしました。それから長い年月が過ぎましたが，今でも人々の優しさや，秋の夜の「泥棒」ごっこの楽しさを鮮明に覚えています。何百年もの歴史と，素朴な月への信仰，地域の人々子供を見守るこうした習慣や文化が，この数十年の間に消えてしまったことがとても寂しい気がします。</p>
<p>弟の団子ふっくり掌(たなごころ)雲より出でて十五夜の月</p>
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