ラミネート加工の生地でランチョンマットを作りたいけど、大変そう・・と思って諦めている方はいませんか?確かに、ラミネート生地は、滑らないのでとても縫いにくく、私も滑りやすくなるように、滑り剤でミシンや糸に吹きかけて、縫ったこともあります。

けれど、そんな大変なラミネート生地も額縁仕立てのランチョンマットなら、とっても簡単に縫えるのです!

額縁仕立てとは、どんな縫い方なのか、写真や動画で詳しく説明していきたいと思います。是非参考にしてみて下さい。

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防水・撥水加工の生地について

防水や撥水加工の生地には種類があるんですか?
防水・撥水加工の生地は色々あります。どういうものかご説明しますね。

今回ご紹介するラミネート生地にはビニールがコーティングされています。元々はつやのあるラミネート生地ですが、そのつやを消したものもあり、また印象も異なります。その他、ナイロンフタという、薄い生地もあります。

その中でも、特に縫いにくいのがつやありのラミネート加工生地です。

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※画像の難易度は、私が今までミシンをしてきた上で感じた見解になります。

額縁仕立てとは?

ランチョンマットを作りたいとおもってるんですが、そもそも額縁仕立てとはどんなものなんでしょうか?
額縁仕立てについてご説明します。
  • 額縁のように周りを折り曲げ厚みをだしたもの
  • 布1枚で作れる
  • 中に端処理をしてない布を入れられる

額縁というと、周りを厚みのある枠、で囲まれていますよね。ああいう形のように見えるもので、布の場合、四方をぐるりと折り曲げ額縁のように囲まれているもののことを額縁仕立てといいます。額縁仕立てのものは布地1枚で周りがほつれず済むんです。

また、2枚合わせて作る時も、額縁仕立ての中に入れ込む生地は、端処理がいらないんです。

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額縁仕立てのランチョンマットの作り方

早速ランチョンマットの作り方を教えて下さい。
では、額縁仕立てのランチョンマットを作ってみましょう。
必要な物
  • 布:普通生地1枚
  • 布:ラミネート加工布1枚
  • 定規
  • まち針
  • ハサミ
  • ミシン
  • アイロン

STEP①生地をカット

お好みの大きさに生地をカットしましょう。縫い代は2cmほど取っておきましょう。

STEP②端を三つ折りにする

端を三つ折りにし、まち針で留め、アイロンをかけておきましょう。

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STEP③角をカット

広げて、折り曲げた角から45度の部分に線を引き、縫い代をプラスしてカットします。

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STEP④角を中表に合わせて縫う

カットしたら、角を中表に合わせ、縫い合わせます。

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これをくるっとひっくり返すと額縁のように仕上がります。

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STEP⑤ラミネート生地を内側に入れる

四隅同じように繰り返したら、その中にスッポリ入るようにラミネート加工生地をカットします。

STEP⑥周りを縫う

カットしたラミネート加工生地を挟んでひとまわりぐるっと縫ったら完成です。

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この時、しっかり引っ張りながら縫うと綺麗に仕上がります。

参考動画はコチラ
↓ ↓

ありがとうございました。思ったより簡単そうで、これなら私も作れそうです。早速挑戦してみます。

他にもランチョンマットの作り方、色々あります。ぜひ参考にしてくださいね。

最後に

なぜ、額縁仕立てのランチョンマットが簡単に出来るのかお分かりなりましたでしょうか。それは、縫う場所がラミネート生地に当たらないからです!縫う場所が、滑りにくいラミネート生地部分ではなく、縫いやすい生地の上を縫うから簡単に出来るというわけですね。ラミネート生地なら、汚れても拭き取るだけで済みます。

もし、子供さんが誤ってお茶などをこぼした時でも、ランチョンマットがびしょ濡れになることはありません。是非、ラミネート生地でランチョンマットを作ってみて下さいね。

by keally

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