自分の子供が風邪など引いてしまうと、親としては心配するのが当たり前ですね。ママによっては、「また風邪を引かせてしまった。」と、ご自分を責めてしまう事も。いくら注意していても、幼稚園や学校など、集団生活の場で過ごす時間の長い子供を100%病気から守ることは難しい事です。

私自身、子育てを通して何度か子供の病気に接し、風邪を引きやすい子供と、そうでない子供の違いを考えた時、免疫力の関係を再認識させられました。免疫力のことは何となく知っていても、意外にそれを高める方法は知らない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、もう一度確認!そもそも免疫とは何か?そして、免疫力を高める方法についてご紹介したいと思います。

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免疫とは?

ママ Aさん
そもそも免疫とはどんなものでしょうか?
先輩ママ Bさん
免疫とは自分の体に何らかの異物(病原体など)が進入してきた時に、それを察知して、排除してくれるものです。

子供が熱を出したり、下痢をしたりする事で、免疫力を高めていく事に繋がります。赤ちゃんが生まれて、10ヶ月程までは、ママから臍帯を通して供給された抵抗力を持ています。そのため、病原体や、ばい菌が体に入ってくる事から、自分を守る事が可能なのです。

しかし、それ以降になると、抵抗力を自ら強めていかなくてはならず、病原体や、ばい菌から自分を守って行くために、免疫力が必要になってきます。

Boy (3)

 

 

子供の免疫力を高める方法

Breakfast

ママ Aさん
子供の免疫力を高める方法はありますか?
先輩ママ Bさん
以下に、免疫力を高める方法をご紹介しますね。

免疫力が高ければ、もし体に異物が進入しても早めに察知でき、自力で治す力も備わっています。

バランスの良い食事

日頃から、十分な栄養分を摂れる様に毎日の食生活を疎かにしない事が大切です。

食の細いお子さんも多いと思います。そこで心掛けたいのは、色々な種類を少しずつ食卓へ並べる事です。
私自身は、なるべく地元で摂れた旬の物を食材として求めるようにしています。

体を冷さないように心掛ける

体の体温が低いと免疫力も下がってしまいます。
お子さんには薄着がよいと思われるかもしれませんが、その状況に応じて、「体を冷すかも?」と判断されたら温かい服装でお出掛けして下さいね。

体を温める事も大切

少しぐらい寒くても外で体を動かせば、体もぽかぽかしてきます。特にお子さんには縄跳びがおすすめです。場所を選びませんし、持久力や集中力アップにも効果が期待できます。

また、お風呂の時間も大切なポイントです。ぬるめのお湯でゆっくり入浴させる事で、体も芯から温まります。入浴後は水分の補給も忘れない様にして下さいね。

ストレスをためない

お子さんも社会生活を通して、意外にストレスを抱えているものです。何だか辛そう。そういったお子さんの状況をいち早く察知し、お子さんがリラックス出来る状態へ導いてあげて下さい。

外で思いっきり遊ばせる。好きな事が出来る時間を増やしてあげる。子供の心が軽やかになる様に心掛けてあげて下さいね。

ママ Aさん
子供が病気になると心配なばかりについ過保護になりがちでしたが、風邪ぐらいでしたら「免疫力を高めている」と、もう少し鷹揚に構えたいと思いました。そうすることで親として心の余裕が出来そうです。参考になりました。

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最後に

Girl (15)

母親は本能的に我が子を守ろうとするものです。「悪い病気を貰って欲しくない。」こう考えるのも自然です。しかし、病気になって欲しくないばかりに、極端に病原体の排除をし過ぎてしまうと、お子さんが病原体から自分の体を守っていく抵抗力を弱めてしまう可能性に繋がってしまいます。

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お子さんが小さい時から高い免疫力を備える事は、一生に関わる健康への基礎を作る事になります。お子さんが風邪など引かれても、神経質になる事なく、免疫力を高めていると考えて、長い目で見守って下さいね。

あやより

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