子供の頃におたまじゃくしを飼った事はありますか?私はありません。初めてカエルの卵を見た時は衝撃的でした!おたまじゃくしから足が生えて、えら呼吸から肺呼吸になるなんて想像付ませんよね!また、自宅で飼った事がある!と言う話しを聞いた事がありません。

しかし、女の子の間では無縁だったおたまじゃくし・・・男の子には人気で家で飼ってる人も多いんです。先日息子が飼いたいと言ってきたので、調べてみました。

今回は・・・初めて飼う人でも分りやすいおたまじゃくしの飼い方をご紹介します!

  • 「何を用意すればいいの?」
  • 「何を食べるの?」
  • 「そもそも、どこでおたまじゃくしを手に入れればいいの?」
  • 「これって宿題にもしちゃえる?」

これを読めば疑問が解決します。おたまじゃくしを育ててみましょう!

スポンサーリンク

おたまじゃくしからカエルに育てよう

子供が「おたまじゃくしを飼ってみたい」と言い出しました。飼い方を教えて下さい。
ご説明します。

川や田んぼにいるおたまじゃくしを自宅で飼う方法をまとめました。夏休みの自由研究にも役立ちそうですね!おたまじゃくしからカエルに成長する流れ、えさ、飼育方法、注意点を確認してみましょう。

otamajyakushi

成長の流れ

  • ・・・川や田んぼでカエルの卵がかえり、オタマジャクシになります。そこから陸や水辺で暮らすカエルに成長をします。
  • 夏~秋・・・カエルは小さな虫等を求め活発に動き回ります。
  • ・・・気温が低くなると土の中に姿を消して冬眠をします
  • 冬の終わり・・・冬眠から覚めて生まれた場所に戻り卵を産みます。

餌は何を食べる?

  • おたまじゃくし・・・雑食なので、ゆで卵やごはん粒、パン、茹でほうれん草など。金魚の餌でもOKです。
  • カエル・・・おたまじゃくしから足が生えてきたらハエ、毛虫、イモムシ、ミミズ、バッタなどの昆虫を餌に切り替えましょう。

飼育方法は?

用意する物や場所、手順や注意点をご説明しますね。
用意する物
  • 水槽(家庭用の大きさで大丈夫です)
  • 泥や砂利
  • 水草(無くても良い。雰囲気が出る)
場所

温かい水温を好むので、日当たりのよい所で大丈夫です。実際は自然の中で育っているので、直射日光の当たる場所でもかまいません。ですが、水分が蒸発してしまわないよう、そこは注意して下さい。田んぼでも、水の干上がりと共におたまじゃくしまで・・・という光景をよく目にしますからね。

手順
  1. 水槽の底に泥や砂利を敷き詰める。
  2. 水を5cm~10cm程入れる。
  3. 水道水の場合は2日程汲み置きして塩素を抜く。
  4. 水が濁りやすいので3日程で変える(見栄えも良い)。
  5. おたまじゃくしの前足が出始めたら、石や砂利で陸を作る。

陸を作ることでえら呼吸から肺呼吸になった際に溺れたりしないのが不思議ですよね。

注意点

オタマジャクシは事前の中で成長をしていますが、共生出来ない生き物がいます。

  • オタマジャクシよりも大きい生物・・・スジエビ、ヌマエビ、ドジョウ、メダカなど
  • 攻撃性の強い生物・・・ザリガニやタイコウチなど

よくこのザリガニを一緒に飼ってしまうケースが多いんですが、これは悲惨な現場となってしまいますので要注意ですよ。

zarigani

関連記事)アゲハの幼虫を飼育しよう♪ 夏休みの自由研究にもピッタリ

おたまじゃくしはどんな所にいる?

だいたいどんなところにいるものなんでしょうか?
おたまじゃくしはこんな所にいます。

最近ではペットショップに行くと海外の珍しいカエルの卵を売っていたりもします。しかし日本でも身近な場所で卵を見つける事ができます。いつ、どのような所にいるか確認をしてから探しに行きましょう。

いつ?

冬から春にかけて。冬眠から覚めた親カエルが卵を産む為に育った場所に戻ってきます。

どこに?

田んぼや池、川などの水深はあまり深くなく、水の流れが強くない所

tanbo

関連記事)小学生の夏休みの自由研究に育成キットがおすすめ

観察日記をつけよう

これって子供にとって勉強になりますよね。
もちろん、生き物の生態を知ることは勉強になります。観察日記をつけましょう。

夏休みの自由研究の課題としても、成長過程でこれだけ変化のある生き物は書き応えがありそうですよね。毎日観察をしていても変化があるので、少しの変化でも見逃さないように観察日記をつけてみましょう。その際のポイントをいくつかご紹介します。子供だけではなく大人が観察しても楽しそうですよね。

otamajyakushi

自由研究にもオススメ!

卵からオタマジャクシが出てきて足が生える頃、えら呼吸だったオタマジャクシから肺呼吸のカエルに成長進化する過程は見ていても楽しいですよね。また数分で観察が出来るので、毎日時間を決めて観察するのもオススメです

観察、まとめ方のポイント

  • 同じ場所で毎日撮影をする
  • 写真を撮って置くと記録もされて便利。最後に写真をつないで動画にするのもオススメ
  • エサの種類、量を書きとめておく
  • 水の取り換え時期、濁り具合なども書きとめておく

 

※注意点※

足が生え始めると外に出てしまう場合があり、実際に取ってきたと卵の数よりも少なくなる場合があります。時期をみて蓋をするようにしましょう。

ありがとうございました。大変参考になりました。

関連記事)セミ捕りにコツってある?どこにいる?

最後に

  • おたまじゃくしは春先に田んぼや川で捕まえる事が出来る
  • 食べ物はパンやお米などを食べるので特別な物は必要無し
  • 水槽で育てる事が出来る
  • 足が生え始めたら蓋をして逃げないようにする
  • 夏休みの自由研究にもオススメ

いかがでしたか?成長過程を楽しむことの出来るおたまじゃくし。特別なエサを準備する必要もないので、意外と気楽に育てる事が出来そうです。子供だけではなく、大人になっても自由研究してみませんか?

スポンサーリンク

関連記事はこちら